ひさしぶりの練習 |     甲斐拓也の “「新」常在戦場 ” ブログ 

ひさしぶりの練習

「引越しの方はもう片付きましたか?」

和田良覚さんから練習をそろそろ始めようとご連絡をいただき、日曜日の朝7時、大井町のゴールドジムで練習スタート。





久しぶりの練習ということもそうだが、朝4時半起きの5時出発というのはかなりキツかった。





午後3時からBRAVE草加のジム開きがあるため、午後1時までゴールドジムで練習した。





大きな負荷をかけるのは久しぶりなので、この日は前半はリフティングで伝達系を鍛えて、後半はマシーンを使ってトレーニングを。




リフティングは、自分も得意の鉄棒の蹴上がりをイメージしてやるようにしたら、急にうまくできるようになった。何事もうまくできるようになってくると面白くなる。





朝7時はまだ身体が眠っていてなかなか思うようには動かなかったが、時間がたつにつれて体がほぐれてくる。

そして、腕、肩、胸、背中、腹、脚、首、とインターバル無くドンドン追い込まれる。

いつしか、和田さんの「さあ、いきましょう!」が、レフリー和田良覚氏の「ファイト!」に聞こえてきて、パブロフの犬ばりにその掛け声と同時に無意識に臨戦態勢になりアドレナリンがドクドク出る自分。





しかし何時間も絶え間なく襲いかかるその負荷に耐え切れず、途中から普通に直立で立つことすら難しくなる。

どこかつかまるところがないと、立っていられなくなった。






先日80代の人からみたら40代なんてまだ半分だと思ったがやはり40代というのは重いのか。。。

やっぱり自分のような人間が格闘技に挑戦するのは難しいのか。。。

いや格闘技界だけでなく競技の世界に自分が身をおいていること自体おこがましいことなのか。。。

途中、そういう思いが頭をグルグル巡り何度もギブアップしそうになったが、これを乗り越えた向こう側にあるものは計り知れないくらい大きい、と、自分の脳に暗示をかけ、何とかしのいでゴールドジムの床にあお向けになったまま終了のゴングを聞く。




何か月分の遅れを取り戻すべく、そして自分のやりたいことを実現させるためには、そういう醜体をさらすのも、やむなしか。。





まだまだ頑張らないとな。。