後輩が死んだ |     甲斐拓也の “「新」常在戦場 ” ブログ 

後輩が死んだ

後輩が死んだとの訃報。






行ってきますと家を出て、そのまま帰らぬ人となったそうだ。






突然死。

死因は、くも膜下出血。







中学時代、近所に住む部活の後輩で、部活以外でも一緒に釣りに行ったりクワガタをとりにいったりする仲だった。







まだ43歳の若さで。。。







自分は、くも膜下出血で亡くなられた方の遺体を解剖したことがある。


自分がいだいていたくも膜下出血のイメージは、微細な毛細血管が破れ、その血液の塊が少し脳を圧迫するようなイメージがあった。

しかし、自分が解剖した遺体は、成人男性の握りこぶし2つ分くらいの大量の血の塊が脳を大きく圧迫し、脳の形が完全に変形してしまっていた。

その状態を見て非常にショッキングだったのを今でも鮮明に覚えている。







脳の血管そのものは鍛えようが無い。






しかし、予防という意味では生活上で諸々気を付けることで血管の劣化を防ぐことができるものではないだろうか。






後輩は、人間として、男として、さあこれからというところであったと思うが、さぞかし無念だっただろう。。。






最近は、ラッシュのように著名人の死去が連日報道されている。






そうした報道は、それを聞く人たちの心に影を落としこむ。

人間はひとりで生きてるんじゃないんだ、ということをあらためて感じさせられる。






合掌