涙の夜
昨日はBRAVE北千住本部で練習し、練習後に宮田先生に最近盛り上がっている加賀屋さんへ初めて連れて行っていただき、おいしい鶏料理をごちそうになった。
ふたりでいろいろな夢を語る。
宮田先生の熱い思いに、自分はいい歳をして、感動して泣いてしまった。
恥ずかしい泣き顔だけど、あの時のあの思いがあるからこそ今があると将来成功した時に思えたらとあえて写真に残す。
大学時代に、ラグビー部の先輩から「男が泣くのは母親が死んだ時だけだ!」と諭され、そう生きてきた。
しかし、涙というものにはいろんな種類がある。
絶望の涙、感動の涙、悲哀の涙、歓喜の涙、。。。
泣くというのは悲しい時だけじゃないのだ。
生きている世界が広がれば広がるほど、人生いろんな局面に出くわす。
自分がそういった局面で学んだことは、泣くということは、一見、ネガティブなことで男らしくない行為に思えるが、決してそうではない。
涙の数だけ強くなるという言葉は間違ってはいない。
感動して泣くということは、物凄い心の起爆剤になりこれからのエネルギーが高まることなんだ。
先日、自分は、口先ばかりで全然実際の行動の伴わない15歳くらい年上の大学の先輩をバッサリと斬った。
人間、相手をリスペクトできないといろいろ一緒にやっていくことは難しい。
リスペクトという言葉は、直訳すると尊敬という意味になるが、広い意味では、相手を思うこと。
格闘技でも、仕事でも、恋愛でも、誰か相手がいて成立することは全て、相手をリスペクトできないと成り立たないと思う。
自分は、ガラでもなく、夢やロマンを追い求める性格なので、そういった感動をいただける時に一番リスペクトを強く感じる。
手前のことばかりしか考えていない人がものすごく多い理不尽な世の中。
なかなか感動をいただけることって少なくなってきたが、心に清涼剤をいただいた本当に貴重な夜だった。。
(加賀屋さんごめんなさい、トイレで泣いたので、トイレのトイレットペーパー全部使いました)
