熱闘 ヤクルト対巨人
試合前の両チームの練習を見せていただき、首脳陣の方々にも上水流さんと一緒にご挨拶させていただき、観客席へと移動。
上水流さんの、歯医者をしている甲斐くんていうんだ、とのご紹介に、皆さん、えっ?自衛隊か何かの人かと思ったよなどのご意見が今回も多数。。。(笑)。
照明灯にも灯がともり、ナイターらしくなってきた。
スターティングラインナップが発表される頃には、球場内はすごい熱気に包まれていた。
こちらも、もうその頃にはスタンバイOK。
戦闘準備完了(笑)。
それにしてもすごい特等席だ。
でも、今となっては屋根が無い球場っていいなあ。
この日は、7月末なのに全然暑くなく、そよ風も吹き、とっても爽快。
しかもビールを飲みながらプロの人の解説を生で聞かせていただけるこれ以上ない最高のシチュエーション。
ヤクルトスワローズを応援に来ているのだが、試合前にラミレス選手や巨人のコーチの方々にごあいさつさせていただいたので、そういうのって結構感情移入されるものだ。
チームとしてはヤクルトに勝ってほしいが、ラミレス選手の打席にはエールを送りたくなる。
序盤にジャイアンツが5点を取り、ワンサイドゲームになるのかなあ?と思いきや、2番手の赤川投手が好投、上水流さんの赤川投手が2、3イニングをビシッと押さえればまた流れは変わるよ、というご解説どおりに本当にそのように。。
5回裏、ヤクルトが反撃体勢に。
「ヨッシャー!ここから逆転やー!」と大声で声援を送る自分。
そして、試合前にごあいさつさせていただいた宮本選手の登場。
さすが!宮本選手、絶妙なタイムリー!
走者はホームでクロスプレー。
微妙な「アウト!」の判定に、「オイオイオイオイ!」「審判何見てんだよー!」と声を荒げる自分。
いつしか、昭和の頃には球場にたくさんいた大絶叫するオジサンモードに(笑)
次第に変身していく自分の暴走戦士ぶりには、周りでクルクルとオレンジ色のタオルを回していた人たちからは振り返ったらマズイのか。。。そんな微妙な空気を感じた(笑)。
次回からはもう少しお行儀良く観戦しよう。。。。(汗汗)
結局試合は最初5対0でリードしていた巨人が最後追いつかれて6対6のドロー。
前日の試合は、1対0でリードされていた巨人が追いついて1対1のドロー。
自分のような第三者から見ると、「引き分け」という結果のみが残るが、追いついてのドローと追いつかれてのドローは、やってる選手たちからしたら大違いのようだ。
まして、5点差を守りきれずのドローは精神的にも響くだろう。
勝負とはそういうものなのだろう。。。
夏休みのチビッコばりに、野球観戦を大満喫した自分たち。
球場のクラブハウス駐車場には選手の方々のカッコイイ車がたくさん駐車していた。
なかでも、とびきりの真っ白なスーパーカーには目がひかれた。
童心に帰って憧れを感じた。人間、頑張って努力すれば、ああなれるんだと。
そういうのって、夏休みに球場を訪れた少年たちの心には、この上ないモチベーションに映ることだろう。
ラミレス選手も、ちょうど、夏休みのチビッコたちにテレビを通じてメッセージを発していた。
『大人になったら、何にでもなれるよ。。。』
非常に夢のあるメッセージではないか。
今からでもいろいろなものになりたい自分(笑)にとっても、とてつもなく刺激的なメッセージだった。。。







