凄い試合だった |     甲斐拓也の “「新」常在戦場 ” ブログ 

凄い試合だった

真夏の夜に有明コロシアムで行われた昨夜のDREAM JAPAN GP FINAL。

会場内はオープニングから熱気に包まれていた。





メインイベントの宮田先生とチャンピオン高谷選手のタイトルマッチの時には会場内のそのボルテージは最高潮に。





自分は、セミファイナルが始まるくらいから、自分の試合の前かのように緊張が高まり口が渇き冷や汗が止まらなくなった。






宮田先生の入場曲「アイオブザタイガー」が有明コロシアム内に響き渡った。

自分がBRAVEに入った初日に、みんなを輪にしてご指導くださった宮田先生の言葉が「虎やヒョウが獲物を襲うような姿勢や眼光でいけ」と、その言葉にシビれた自分はすぐに翌日一人で上野動物園に虎の眼光を見に行った、それから昨日に至るまでのいろいろな思いがこみ上げ、また自分が試合前の一番苦しい時期に聞いていた曲でもあったので、イントロがかかった瞬間に鳥肌が立ち涙が出た。






技と気持ちが正面からぶつかり合い、お互い一歩も譲らない究極の凄い試合。

そのクウォリティーそして会場の白熱ぶりは、これぞタイトルマッチ!

両者お互いどこにも一瞬の隙もない、もの凄い試合だった






目の前で闘う宮田先生からいろいろな思いがこみ上げ、涙が止まらず、身体中、指の先までずっと痺れていた20分。

試合結果的には2-1でチャンピオン高谷選手の判定勝ちということになったが、満員の有明コロシアムの一大イベントのメインイベントをはってあのような凄い試合を見せるような宮田先生の門下で練習さていただいていることをあらためて誇りに思えた。






PPVもあったようなので、あの試合できっと日本中が熱狂したに違いない。

被災地の宮古を訪れた時に言葉を交わした宮田先生の大ファンという高校のレスリング部の男の子や今も被災地にいるたくさんの格闘技ファンにも届いたかな。

自分自身も宮田先生の凄い試合からかなりのエネルギーをいただき、宮田先生をリスペクトする思い、そしてまたこれから頑張っていこうという思いが非常に高まった。





鍛え上げられた男たちの究極のレベルでのぶつかり合い。

見る者に感動や勇気や元気を与える。

やっぱり格闘技は素晴らしい。






宮田先生、大変お疲れ様でした、試合から熱い魂をいただきました、ありがとうございました!