企業は人なり
先日、叙々苑の皆川常務にイベントのご相談をさせていただいた際に、皆川常務は「まず叙々苑という企業のあり方は」、ということをご紹介くださった。
日本中に幅広く店舗を持つ横綱企業にメスを入れる貴重なお話に、自分は生唾を飲んだ。
歯科経営もある意味サービス業。
そのノウハウを自分にもフィードバックできることがさぞかし多いことだろう。
いただいたお話は、大変勉強になるものばかりであったが、その中でも自分の考え方を根底から覆されたことがひとつあった。
それは、サービス業として一番大切なものは何か?という問い。
自分はお客様と答えた。
しかし、それは当然のことであって、その大切なお客様のために一番大切なものは、人(スタッフ)なのであるという。
大切なお客様にまず一番最初に接するのは人なのだからとのこと。
そして二番目が仕入先、大切なお客様に提供するものを搬入いただく所だから。
そして第三番目がお客様であるとのこと。
その考え方を持ってすればすべて潤滑に行き、必ずうまくいくと、堂々とおっしゃっておられた。
松下電器産業創業者の松下幸之助氏の言葉によるところの「企業は人なり」といったところなのであろう。
どんなサービス業もお客様を第一に考えることが常だと思っていたが、それは当然のことでそのためにはまず内側が大変重要なのだという理論であった。
自分は、斬新なそのお考えに心を打たれ、非常に共鳴した。
さらにはファンを作れと。
イベントのご相談にうかがったのに、たいへんな人生勉強になり恐縮する自分。
そして、九大100周年記念イベント、そしてファイティングエイドにも最大限ご協力くださると。
さらには、格闘技は大好きで藤田和之選手や高橋和生選手たちとも密にお付き合いされていると熱く語っておられた。
皆川常務、大変勉強になりました。
ありがとうございました。
心からホットになる夜だった。
