復興に向けて |     甲斐拓也の “「新」常在戦場 ” ブログ 

復興に向けて

やっと待望のガソリンが入れられた。

災害発生以来初めての給油。

自分の地域は停電しなくて助かるのだが、ガソリンを買うのが困難だった。

もう底をついてきており大変困っていたが、今日で車もバイクも満タン。

ガソリンが満タンなことがこんなにうれしいのは生涯初。

これであらゆる出撃が可能だ!






あとは、食。

卵、牛乳、野菜などの食品が流通して、水が安心になってくれれば。






満タンにした車で早速大きいスーパーまで買い物に行った。

牛乳はやはり無いので他の店をあたることに。

卵は普通の卵は全然無く6個で600円もする名古屋コーチンの卵を購入。

肉はある一部の産地のものはテレビの影響かたくさん売れ残っていた。

ひき肉の合挽きを見ると、かつては「牛50%豚50%」とか記載があったのに、「豪州 米国 ブラジル 国産の肉を使用」、との記載が。それ合挽きの意味ちゃうやろと突っ込みたくなる。






水は自宅は井戸水だが気にせず毎日ガブガブ飲んでいる。

野菜は、今話題に上がっているホウレンソウを近所の農家の方から大量にいただき、毎日毎日食べている。

出荷制限してるのに健康に影響ないという報道も不可解ではあるが。

大槻教授が盛んに大丈夫大丈夫と声を大にして言っているのを信じよう。







しかし、電力の供給不足は非常に気がかりだ。

このままでは日本の経済を崩壊させてしまうのではと。





街は、夜の計画停電が始まると一斉に灯りが落ちる。

都心部でも、節電のため深夜の営業は自粛。

繁華街から客足は遠のき、空車のタクシーばかりが目立っているようだ。






九州でも、九州電力が定期検査で運転を停止している玄海原子力発電所の運転再開を延期すると発表した。

東京電力の福島第一原発の事故を踏まえ、運転再開には地元の理解を得にくいと判断したそうだ。

夏まで続けば、電力需要がまかないきれなくなり長引けば計画停電の可能性も否定できないとのこと。





東北と関東が苦しい時に、こういう状況が日本全国で起こり、各地で自粛傾向がさらに高まったら、日本の経済は潰れてしまうではないだろうか。

日本の経済がさらに低迷したら、被災地の復興にも支障が出てきてしまう。

各々が自粛傾向に入り殻にこもるのではなく、ドンドンまわすことで経済は活性化するものと自分は考えている。





どこかがダメなら、そこが大丈夫になるまで他のどこかが頑張る。





昔、ケンカ入門で、「手をやられても足がある、足をやられても頭突きがある、だから途中であきらめてはいけない。」というくだりがあったのを今でも覚えているが、この考えは今の日本に通ずるのではないだろうか。



あしたのジョーのテーマでも、「足をくじけば膝で這い~、膝をくじけば肘で這い~」というフレーズがあった。

今こそその精神でみんなで頑張る時だ!





がんばろう東北!

がんばろうニッポン!






陸前高田市の津波で一本だけ生き延びた松の木。


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これが復興の象徴になるといいな。