世界の人々の心 |     甲斐拓也の “「新」常在戦場 ” ブログ 

世界の人々の心

海外の国々からは、義援金をはじめとするたくさんの援助が日本に寄せられている。




被災者を少しでも支援しようと、タイの首都バンコクにある貧しい人たちが暮らす地域でも募金活動が始まったそうだ。

その住民の多くは、一日の所得が日本円で数百円ほどらしいが、小さな子どもを含む多くの人々が呼びかけに応じ、「これまでスラムの住民は、日本から多くの支援を受けてきた。今こそお返しをするときだ。」と。

集まったお金は、初日だけでも日本円にして90万円にも上ったという。





世界中の人々の心が、今、日本に向けて注がれている。

どんなに小さな支援でも、今の日本には千金に値する。

その心そのものがうれしい。





こういった気持ちは、どんなに平和が訪れた時でも、人間、絶対忘れてはならないと思う。





かつて、自分も、9.11の後にニューヨークのグラウンドゼロを訪れた時、その時はさら地になっていたワールドトレードセンター跡地で屋台式の郵便局が出ていた。そこでは一部が寄付につながるという切手を販売していたので、自分も購入。

非常に小さな寄付ではあったが、亡くなった方々のご冥福と、その後のアメリカの復興を願って。

今でもその切手は大切に額に入れて飾っている。


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