骨法の本からパワーをいただく
思いのほか帯状疱疹の治癒が長引き、早く治すために抗ウィルス剤を規定の2倍量を!と豪語して飲んでいたけど、手持ち量が少なくなってきて心細くなり、急に規定の半分量にしている倹約家の甲斐拓也です(笑)。
なかなか治らないので焦りが出てきて、ネットで効果的な回復方法をいろいろ検索したが、結論は、「寝るのが一番」ということに。
病を癒すという日本古来のおまじないから、病気を克服するという怪しげなポリネシアの呪文などまで、ネットでは幅広くでてきていたのだが。。。。(笑)。
やっぱり寝て身体を休めないとダメだよね。。。(笑)。
その間にも、ひっきりなしに届く激励メッセージやメールとニュージーランド救済支援会の寄付のご連絡。
うれしい限りだ。
現在おこなおうとしている諸々のことは、今回全て3手先くらいを読んで動き出したが、1手目を打つところで帯状疱疹になり、無念。
しかし物事は、自分の縁のある時期というものも必ずあると思うから。
今先送りになってしまっていることも、自分が回復した時が最高の時期と思って、その時には全力で動こう!
ベットで寝ながらも、闘魂だけは燃えたぎらそうと思い、本棚から熱い本を。
『 喧嘩芸 骨法 ~現代に蘇った最強の必殺拳法~ 』 堀辺正史著
今から23年前、自分が20歳の時に買って、以後何十回と読んだ本。
当時、自分の母と妹も読んでいた。
たしか、妹はこれを読んで当時中野の道場にまで見学に行ったんじゃなかったかな?
アントニオ猪木さんや船木選手や山田選手が、当時、骨法の道場で練習されている写真を雑誌等で見て、すごい武術があるものだと、そして堀辺師範が自分と同郷(茨城)だったこともあり、すごく興味を惹かれていた。
ちょっと前に、BRAVEの大沢さんが骨法の経験者とのことで、いろいろなお話をうかがった。
お話を聞いただけでも、そこからパワーをもらい、熱い気持ちが蘇ってきた。
そういえば、うちに本があったなと思っていたところだった。
ベットで本を読み返すと、当時20歳の自分が、重要と思ったくだりに赤線が引いてあった。
「気を振るえ。 力や技があっても心で負けては勝負にならない、気迫と度胸が第一だ。」
「江戸に旅立つと考えた時、江戸は遠いが、一歩二歩と歩けば一日すればある程度の地点まで到達する、二日目にはさらにその先の到達する、自分が聖人や豪傑になるには、日々、そぐわないところを削って進んでいけば、すぐにはなれなくとも、誰でもいつかは聖人や豪傑になれる。」
「志を立てよ。 志とは、自分の心が向かいおもむくところを言う、およそ志とは、書物によって啓発されるとか、師や友の啓発によるとか、自分が苦しみの中にいる時、怒りの中にいる時に立ち定まってくるもので、平生安楽無事に過ごして心のたるんでいる時には立つものではない。」
といったところ。
23年ぶりに読んだその本で感動。
病床で、堀辺師範に闘魂注入をいただいた。。。。
