氷点下10度の街
体感したことが無い温度だ。
“寒い“というより、顔などの露出している部分が“痛い”という感じ。
韓国に行くといつも2日目の朝に訪れているお店 「明洞 参鶏湯 (ミョンドン サムゲタン)」。
場所は東亜免税店の前の2階。
なんでいつも行くかというと、すいてるから。
このお店にその時間に人がいるのは見たことが無い。
店内はすごくきれいで、おいしいのに。
でもいろいろ食べた中で、ここの参鶏湯が一番おいしいかな。
貸し切り状態でゆっくり食べられるのも最高だし。
参鶏湯ができるまでビールと百歳酒を。
キムチ、カクテキをつまみに。
朝から飲むお酒というのはすごくおいしい。
昔、モーニングシャンパンとか飲んだことあるけど、なんでアルコールは朝飲むとこんなにおいしいのだろう。。。?
栄養参鶏湯というものを注文。
鶏一羽のなかに、高麗人参をはじめとするいろいろな漢方がたっぷり入っている。
食べ終わった瞬間から、身体がカッカしてきて、ターボ全開になってきた感じ(笑)。
朝食のお店を出て、そのままダイレクトに昼食のお店に行くのもなんなので、市内を少しブラブラ見学。
韓国は首都のソウルの中心部の道は広いし建物のスペースもとても大きくとっている。
街のど真ん中に大きなミュージアムを建設中だった。
結局、ほぼそのまま昼ごはんを食べに。
昼はカルビと冷麺を食べてみた。
カルビは生のニンニクを巻いてガリガリ食べるので精がつきそうだ。
冷麺も酢がたっぷり入ってて、身体に良さそう。
ここでもビールを。お供に。
それにしても、麺をハサミで切って食べるとは知らなかったなあ。。。
夜になるまでまた街を見学。
人が多く活気があふれている。
街行く人々も笑顔で、なんか日本より元気があるぞ。
東大門の近くのタッカンマリ市場というタッカンマリのお店がたくさん立ち並ぶエリアに。
韓国に来た時は、夜にいつも来るこのお店に今回も来てみた。
100席くらいあるのだが、今日もほぼ満席。
お店のママが、鶏の丸ごと一羽をハサミで小さく切ってくれる。
見てると結構エグい。。。
たしか一人前600円くらいじゃなかったかな?
これを特性のタレに付けて食べる。これがまた元気になりそうなものばかり。
しょうゆ、酢、マスタード、コチジャン、ニンニク、ニラを入れて混ぜて作る特製のタレだ。
これがまたビールと焼酎にも合う。
威勢よくガンガン食べて飲んでいたら、隣のテーブルのタッカンマリ初体験らしい現地の韓国人から、「これどうやって食べるの?」(と、たぶん向こうは言ってたんだと思う)と聞かれてしまった。
おいおい、どっちがアウェイでどっちがホームなんだい。。。(笑)
シメのうどんも食べて、かなり満腹になり、マイナス10度の街を眺めながらホテルへ。
韓国の街はこんな氷点下の夜でもすごく活気があった。
人がたくさんいて、笑顔があり、笑い声があった。
屋台に群がる人たちのそんな光景を、感心して見つめる自分。
昔の元気な頃の日本が、そこにあった。。。。











