1歳半検診とファイティングエイド
昨日は、市の公務。
保健センターに行って、1歳半検診を。
昨日は内科と歯科の検診がおこなわれたが、自分は歯科の担当医。
1歳半だとまだ口をシッカリ開けてもらうことがなかなか難しい。
しかも純真無垢な1歳半児であるがために目の前に現れた明らかに歯科医師とは違う自分の風貌に、この先生何か違うぞという気配を感じ、最初はほとんどの子が号泣。
しかしそこは長年のキャリアを活かしたTAKUYAマジック炸裂。
みんなをあっという間にファンタジーワールドへ。
あれっ?怖そうだけど怖くない、というギャップが効くのか(笑)。
最後は全員しっかりお口を開けてくれるお利口さんでした。
検診を終えて、帰ろうとしてドアを開けてビックリ。
検診室のドアの外に10人くらいの検診のスタッフの方々が。
どうしたのか?と思ったら、ひとりのかたの手に、自分が読売新聞に掲載されたファイティングエイドの記事が。
しかも、丁寧に切り抜いて、この半年間ずっと保存してくださってくれていたようだ。
これは、先生ですか?と聞かれ、
そうです。。。(笑)、と。
皆さんからいろいろ状況を聞かれ、得意げにファイティングエイドの一部始終を皆さんに説明する自分。
ケルビンザビッグヒットの風貌や、キックがこんなに重かったんだなど、そういうことまで細かく説明すると、想像もしていなかったような自分の土産話に皆さんすごくビックリされておられた。
その様子は、ほとんど、宇宙から帰還した宇宙飛行士の会見バリ(笑)。
でも、皆さん、保健従事者という立場上、世界の子供たちの命を救うためにおこなっているファイティングエイドという活動に本当に感心して真剣に聞き入ってくださっていた。
最後は、何故か、胸筋を触らせてください、腕を触らせてください、ということになり、自分のワンマンショー状態に(笑)。
調子に乗り、胸筋をビクンビクンさせてみんなに見せ付ける自分(笑)。
皆さん、次回はぜひ応援に行きますと言ってくださった。
でも、ああいう形で半年間も新聞を大切にとっていてくださっていたことはすごくうれしかったし、その新聞を自分が当番医の日を調べて持ってきてくださったことはとても感動した。
他の皆さんにもファイティングエイドを知っていただいて、感無量の一日。
でもまさか市の1歳半検診でそういう展開になるとは思ってもいなかったな。
このところ非常に疲れが蓄積していたけど、逆に皆さんからパワーをもらい、また明日からがんばろう!っていう気持ちになれた。
それにしても保健センターで散々胸筋をビクンビクンさせて意気揚々と帰っていった医者って自分ひとりだろうな。。。。(笑)。
