BRAVEで強くなりたい |     甲斐拓也の “「新」常在戦場 ” ブログ 

BRAVEで強くなりたい

先月、三澤先生に新日本プロレスの道場でご指導を受けた後、ご自宅に泊めていただき、お食事をごちそうになりながら夜通しジックリといろいろなお話をした。


甲斐拓也の“常在戦場”元気&バトルブログ        ~夢を持て、モチベーションを高めろ、       そして夢を実現させろ~





自分は、本業のほうでおこなってきたポリオワクチンの寄付活動(http://isdc8341.com/menu3.html )をもっともっと大きなものにしたく、師と仰ぐ新日本プロレスのメディカルトレーナーである三澤先生と強力タッグを結成して『ファイティングエイド』という収益の全額で世界の病気の子供たちにワクチンを寄付するためのプロレスと格闘技のイベントをプロジェクトした。

第1回大会が今年の5月8日、新宿FACEにておこなわれ、志を持つたくさんの人たちに支えられながら大成功に至った。


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最初に北海道在住の盟友小山央選手に自分がこのお話を持ちかけ、三澤先生にお力をお貸しいただこうということになったのだが、ことがことだけに最初なかなか切り出せずにいたが、世界の病気の子供たちを救いたいという自分の熱い思いをお伝えしてお願いしたところ、三澤先生は快く引き受けてくださり (1月22日ブログ 「ボルサリーノ・T・三澤」 http://ameblo.jp/fightingaid/archive1-201001.html )、 『ファイティングエイド』というものが誕生したのだ。






自分は、自分の対戦相手を自分でブッキングしに、今年3月サイパンへ飛んだ。( 「夢とロマンを追い、南海の黒ヒョウを探しに海を渡る 1話~4話」 http://ameblo.jp/fightingaid/archive1-201003.html  )


その対戦相手となってくれた“ケルビン ザ ビッグヒット”という選手は、サイパンの恵まれない子供たちにファイトマネーを寄付したり、その子供たちの施設を慰問したりする慈善活動を続けており、サイパンでは知らない人がいないくらいの英雄だ。


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試合自体は、自分の惨敗であったが、これからが本当のファイティングエイドの始まり。100万人の命を救うまで、ファイティングエイドは活動を続ける。


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その頃の写真や記事を見ると、また熱い気持ちが燃え上がる。

 (おこなわれた試合の概要、打ち上げ風景、ケルビンの東京見物。。などなどはこちらhttp://ameblo.jp/fightingaid/archive2-201005.html#main





その5月のファイティングエイド以後、ファイティングエイド2に向けて、三澤先生からずっと道場に早く通うように勧められていた。AKIRAさんからも、道場に入って強くなり、もう一度ケルビンに挑戦しろと。





三澤先生は自分のことを非常に心配してくださり、通える場所に道場が無いか、いろいろ考えてくださった。

エンセンさんの主宰されている大宮の道場ならエンセンさんにお話をしてくれるともおっしゃってくださった。





ファイティングエイド1の前は、目黒まで通っていたので、位置的にもう少し近いところは無いのかということを非常に気にしてくださっていたのだ。





自分は自分で、いろいろな想いが錯綜し、なかなか重い腰をあげられない日々が続いていた。





そんな日が続く中、先月、新日本プロレスの道場で練習をするお時間を三澤先生が作ってくださった。

巡業の合い間、三澤先生にとってもお忙しい日々が続いていたにもかかわらず。


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まずは、フリーウェイトをご指導いただいた。

新日本の選手の方々が使用しておられる歴史ある器具を握らせていただくのは、新日本のこれまでの歴史をよく知るだけに、かなり手が震えた。

自分は背中が特に出来ていないので、背中を中心にデッドリフトなどをご指導くださった。

いろいろご指導いただくうちに前腕はパンパンになり、最後の懸垂に行き着くまでにはほとんど握力はゼロになった。





そしてリングで寝技のスパーリングをしていただいた。

しかし全然動けない。

何か攻めようとしてもすぐに動きを止められ、完全に制された状態に。

攻めるというまでにも至らない。いとも簡単に一本を決められてしまう。

そして攻めこまれても、脱出をすることはもちろん、脱出を試みることすらも全然出来ない。

リングの下では新日本の選手の方々がオフにもかかわらずたくさんの選手が訪れて黙々と練習されていたが、リング上ではそのような状態が延々と続いていた。





何ひとつできなかった自分は非常に落ち込んだが、これでは全くダメだ、気持ちを切り替えてこれから技術を学んでもっともっと強くなろうと決心した。


言葉でなく身体と身体の対話というものがあるのだという話をよく聞くが、まさにあの時のあのスパーリングは三澤先生が自分の背中を押してくださったメッセージだったのだ。




その夜は、リング上でのスパーリング、三澤先生のご自宅で見せていただいた貴重な三澤先生の試合の映像、二十数年前の倉澤さんの新日本プロレス入門直訴の熱い映像、次から次へと自分の心に強く響くコンテンツの応酬で、自分の心はものすごくいろいろなことを感じとった。

ある意味、あの一夜は5月8日のファイティングエイド1の一夜と同じくらい自分の心の歴史に残った貴重な夜であった。





その数日後、ネットでいろいろ検索していると、総合格闘技の宮田和幸選手が自分の家から近くの三郷というところに道場を開いたという情報を入手。翌日、見学に行かせていただき、入門させていただいて、今に至る。





Braveで練習し、なんとか強くなって三澤先生に恩返しがしたい。




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心の転機となった新日本プロレスの道場のリングをバックに。



三澤先生のブログはこちら http://ameblo.jp/bt33wa  から。