サイパン版 “最後の晩餐”
夜もふけて、飲み続けていた選手たちも酔っ払い、ひとりひとり脱落。
そしてまた新たな選手も続々と集まってきた。
ケルビンとご機嫌な元島氏。
部屋に搬送される途中で息を吹き返す元島氏。
ナイスガイだったこの若手選手。
身長もあるし、フェイスもハートもいい選手。
女性ファイターも登場。
これで強ければ、ビジュアル系ファイターとして日本で人気出るんじゃないか?
逆に、一番気性が荒らそうだったのがパワーファイターチックなこの選手。
飲んでるのに常にイライラしている感じで、ピリピリした空気を周囲に撒き散らしていた。
でもすごい体格。樽のような胴周り。
マスオオヤマ極真USAあがりで、ケルビンのところに総合を学びに来ているこの選手。
サンドバッグに、ものすごい蹴りを放っていた。
自分はこの選手から旋回式ミドルキックを直接伝授していただいた。
今度サイパンに行くまでにそのワザを磨いて、次回チェックしていただくことになった。
最後は潰れずに残ったメンバーで、「サイパン版 “最後の晩餐”」 か(笑)?
(ちなみにこちらがホンモノのレオナルドダビンチ“最後の晩餐”)
ということで、5月のファイティングエイド1以来のケルビン“ザビッグヒット”との再会であった。
やっぱり彼はすごいナイスガイ。
ただ単に、あちこちのチャンピオンシップに出て毎回優勝しているという“強さ”にだけでなく、ファイトマネーを恵まれない子供たちの施設に寄付するなどの慈善活動であったり、サイパンを愛する郷土愛であったり、友達思いであったり、彼の純粋なその行いやハートに、みんなが惹かれているのだということがわかった。
サイパンの真の英雄として、国民から非常に愛されている。
今回、自分たちもその背景がよくわかった旅であった。
ケルビン、そしてその門下生たちは日本でのファイトを熱望している。
彼らが今後日本にどんな登場の仕方をするのか?
どんな熱いファイトをするか?
今後の展開がとても楽しみだ!








