田代崇人先生
大学のときの担任の先生が本を出版され、自分に一冊ワザワザ送ってくださった。
先生が書かれた30年分の俳句をまとめて一冊の本にしたようであった。
ペンネーム 田代素人。
本名 田代崇人先生。
自分のクラスの担任をしてくださったドイツ語の先生だ。
ご指導いただいてからもうすでに23年が経つが、いまだに密にお付き合いさせていただいている。
当時はいろいろご迷惑もおかけした。
深夜に、医学部の学生と自分たち歯学部の学生が大学の塀を乗り越えてグランドに進入し、そこで決闘をして大学で大問題になったことがあった。
普通は大学の担任の先生が背負わないようなありえない事件だ(笑)。
自分はその時、セコンドとしてその決闘に関わったのだが、ひとりが網膜はく離になりかかり大きな問題となった。
教授会に呼ばれ、何故自分のような当人たち以外の人間も加わったのか?という尋問に、自分はセコンドというものの必要性をとくとくと説明した。
他の教授たちは聞く耳を持たなかったが田代先生だけは自分が相手に卑怯なことをさせないようにセコンドについたという理論にいたく男気を感じてくださったようで、その教授会でみんなを無罪放免に推してくださった。
それまで医学部と歯学部は同じクラスだったのだが、翌年から別々のクラスに分かれるという、大学の歴史を有る意味変えてしまったが、その後田代先生と自分たちの絆がいっそう深まり、23年経ったいまでも恩師としてずっと尊敬している。
また出版お祝いに福岡にかけつけなくては。。。
