立ち向かっていく精神
FIGHTING AID 1のいただいた写真の中で、自分が攻撃されているところをいくつか並べてみた。
しかし、こうみると、かなりの人間サンドバック状態だ。
ガードしているが、実際受けると、写真から感じられるのとは想像もつかないくらいの強烈な衝撃だった。
一瞬の出来事で意識がとんだ。
これも右ミドルキック
ガードしきれなかったので、もろにくらい、内臓まで衝撃が響いた。
よくアバラが折れなかったものだ。
左ハイキック
説明不要の交通事故級の衝撃。ガードしている腕ごとなぎ倒していった。
このキックが入ると、スタミナ、スピード、気力、やる気、夢、全てを根こそぎ奪い取られる。
ヘビー級戦士のキックというものは信じられないくらい重い。
タックルを切られて、上から全体重をあびせられているところ
106キロの人間に体重を浴びせられたことなどなかったため、こんなにダメージが残るとは思わなかった。
これを数回受け、足腰の踏ん張りが全然利かなくなった。
この体勢からフロントチョークに持ち込まれたときの脱出を何度も練習して臨んだのだが、そんなワザを出すまでには及ばなかったようだ。
結果は惨敗であったが、もっともっと強くなって、またチャレンジしたい。
試合結果はコントロールできないが、挑戦というものを通じて、見ている人たちが元気や希望(自分も○○をがんばろうという気持ち)が沸いてくるような試合をしたい。
あるスポーツ解説者が言っていた。
勝ちを取りにいってはいけない、立ち向かって行く精神の延長上に勝ちがあるのだと。


