ロッキーが教えてくれたこと
今夜は横浜の坂口道場におうかがいしようと思っていたが、後日に延期になり、久々に何もしない夜が突然訪れた。
基礎トレもせず、道場へも行かず、ダンスの練習せず、営業活動もしない日はいったい何日ぶりだろうか?何もしない夜だと思った途端、なんか落ち着かない気分に。
この機会に、新日本プロレスの巡業に出た三澤先生からの宿題を思い出し、急いでレンタルビデオ店へ。
ケルビン“ザビッグヒット”との対戦にあたり、「ロッキーファイナル」と「四角いジャングル」を見ておきなさいと指示が出ていた。
自分はロッキー全盛世代に育ったが、大変お恥ずかしいことに、ロッキー1からロッキーファイナルまで全く見ていない。
全く見ていないのにいきなりファイナルを見るのもどうかと思い、まずロッキーの一作目を借りて早速見た。
三澤先生のおっしゃる意味がわかった。
キャリアも実力も大きく上回るチャンピオンに立ち向かう名も無きファイター、ハードなトレーニングを乗り越え大舞台へ。
ロッキーの立場が、サイパンのチャンピオンであるケルビンに挑戦する自分にかぶって見えた。
そして、今よりもさらにハードなトレーニングを自分に課し、追い込んで、どれだけ打たれても絶対にあきらめないド根性ファイトで臨める体制を作らないといけないと気づいた。ケルビンに勝つ前に、自分に克たないといけなかったのだ。
それに気づき、今もう深夜だが、お休み前に家の道場に練習へ。。。