ドラクエの魔法か?
昨日、不覚にも風邪をこじらせてしまい、今日は寝ていようかと気弱になっていたところ、北海道の格闘総司令官よりメールが来た。そのメールを見てパブロフの犬バリにトレーニング服に着替える自分。
できる範囲でやればいいやと、軽めにトレーニングし、最後は河川敷まで走り、土手を利用した坂ダッシュで息上げトレをした。
体調悪いなら悪いなりに出来るレベルでの最速スピードで、かつ限界まで。
自分は中学高校は陸上部で、その時は体重50キロに満たなかったが生涯最高の100メートル走のタイムが11.0秒。今は体重90キロに近いが、このトレーニングをやりだしてから走るための速筋がなにげに復活してきているのがわかり、うれしい。
何本もこなし、もうダメだ、もう限界だから家に帰って寝よう、と思った瞬間、ひとりのおじいちゃんが現れた。
「いや~、走るの速いねえ、ビックリしたよ。私はよくこの土手を散歩してて、走ってる人たくさん見るけど、あなたみたいに速く走る人は初めて見たよ。。。」
自分はいきなりの誉め殺しに大変恐縮してしまった。しかも自分はそのおじいちゃん史上最速の人間ということなのだろうか(笑)!
「今日、わたしは土手に来て良かったよ。かなり元気をいただいたよ、ありがとう。」
そう言われてしまうと、帰るわけにもいかなくなり、おじいちゃんにそばで見ていてもらい、あと2本、全速力の坂ダッシュをご披露し、おじいちゃんの燃え上がってきた闘魂をさらに焚き付けてあげた(笑)。
家に帰るとやはり無理がたたり、しばらく横になってしまった。ドラクエで誰かを助けてあげる代わりに自分が倒れてしまうような魔法とか、たしかあったよな?とか考えながら。
でも、おじいちゃんの笑顔を見られたし、元気を配信できたのなら、これくらいアリだよね。。。