岡崎朋美選手
岡崎朋美選手、38歳。
1994年、リレハンメル五輪に初出場を果たし、2年後にはW杯で初優勝。そして1998年、長野五輪500mにおいて、日本女子短距離陣では初となる銅メダルを獲得し、その笑顔で一躍日本中の人気者に。
15年くらい前だが、自分も当時そのご活躍に酔いしれた。
順風満帆のアスリートに見えた。
しかし、2000年、悪化した椎間板ヘルニアの治療のため腰にメスを入れ、五輪イヤーにはシーズン開幕直前に虫垂炎で代表落ち。
今までにない試練を、前向きな笑顔と、強い精神力と、類まれな集中力と、底知れぬ潜在能力とで乗り越えて、
2002年ソルトレークシティー五輪では日本記録をマークし日本人最高位に。
2005年にもW杯優勝を日本新で飾り、日本中にその健在ぶりをアピール。
2006年トリノ五輪500mでは、メダルまであと一歩の4位。
多くのファンに大きな感動を与えてくれ、強豪揃いの短距離界にあって今なお第一人者の座を譲らないどころか、世界の頂点見据えてまだまだ進化は止まらない岡崎選手。
同じアラフォー世代として、がんばっている姿を見ると、すごく励みになる。
今回も、そして今後もまだまだ、がんばって行ってほしい。
