ケンカ入門 |     甲斐拓也の “「新」常在戦場 ” ブログ 

ケンカ入門

先日三澤先生と飲んだときに、ストリートファイトの話になった。



三澤先生くらいになると、まず誰もケンカを売ってくる者はいないのであろう、ストリートファイト体験は無いとのこと。


自分の場合は、中学高校、さらには大学生になってまでもそういうものが付きまとった。


特に中学生の頃はそういう時代であったこともあり日常茶飯事。また、みんなそういう強さにすごく憧れをもっていた。


「ケンカ入門」なる本が中学で大流行し、みんなで競い合うように読んだ。

自分も本の表紙がボロボロになるくらいまで読んだ。



今はもう手元に残っていないが、その内容は今も頭に刻まれている。



ケンカ10か条


(1)ケンカは最後の手段である、むやみに刀を抜くようなことをしてはいけない。


(2)ケンカの後は、相手にいたわりの心を持つべし。以後、今まで以上の友情の念を持って接するべし。


(3)ケンカは対話である。対話のつもりで相手と戦い、最後は必ずお互いわかりあうべし。


(4)自分より弱いものとは絶対戦ってはいけない。


(5)敵に背を見せてはいけない。


(6)武器を持つケンカはしてはいけない。


(7)相手が武器を持っている時は、相手の手首の外側を狙うべし。


(8)ひとりを相手に複数でかかっていってはいけない。


(9)もし相手が複数ならまずはリーダー格を最初に叩き潰すべし。


(10)夜、戦うときは、月や街灯を背にして戦うべし。



だいたいこのような感じで、技術?的なものもかなり詳しく図解されていた。


急所攻撃については、露骨にこことここが人間の急所だなどと記載されていた。


これも古き良き時代のひとつだと自分は思う。