画像は直接関係ないが・・・・油断大敵 火がぼうぼう💦
そう、例年に比べUDKでの走行頻度は下がった筈なのだが
各マシンの挙動がどうも共通に怪しかった～。
路面の変化やタイヤの特性なども考えたが・・・・どうもダンパーっぽいのよな～・・・。
MYっちと走った時は絶望的に酷かったもんな～（申し訳ないほど）
ショップ内インドアでばかり走ったMF-01X（リア駆）は、シャフトもキレイで滲みもほぼ無かったが
他車を・・・よ～く・・・・見ると～💦 げげげっ 末期症状。
TA07からチェックしていったが、ショップ内で徹底的なメンテを受けたTT01も予備車のTT02も✖。
結局、人生初（多分）の3台分のオイル交換を同日中にする羽目に・・・。
TA07は、チタンシャフトを入れていないので正直限界だったりするのだが、今回もメンテどまりとし
TT01なんて、リア2本が絶妙に負圧がかかって 引きダンパーになっており、フロント右がエアレーションを越えていた💦
TT02は、抜けてはいたものの、今までの自車では考えられない透明度で、何番が入っていたかが判別可能なまま抜けていた。
まあ、メンテの大切さはだらしなくならないようにショップのユーザーには説いていたのに自分がこうじゃね～💦
アウトドア型である UDK の環境は過酷な上にシャーシを虐める。
ボディーのクラッシュこそほぼ無いに等しいが、汚れやギアへの石噛みなどなどがついて回る～。
これからの時期は路面温度上昇によってタイヤの劣化も早くなるし・・・・・。
UDKはUDKの、ショップはショップなりの消耗はラジコンを続ける限り避けられないのよな～。
ブラシレス化を済ませた一軍マシンはブラシ交換から解放され、ブラシ車はショップで使うだけなので
案外かつてよりは管理が楽とは言えるが、タミチャレタイヤが欠品になるとヤバいかな・・・・。
夏場のUDKは暑いよな～・・・・・。木陰で操縦。うぐぐ。