一周回って今がある。
かつて自分はRCカーレースをしていた1人であった~。
今は、網膜をダメにしたことも含め複数の明確な理由で参戦確率ゼロ。
出たい?いやいや、逆に無理なくらい。
2016年から形としては復帰しているが、自分が楽しむ目的では無い。
減りに減った競技(走行)人口を何とかしたい一心からだった。
ほぼ左目だけでRCカーを操縦するのも、複数のマシンに慣れるのも大変。
FF-03を足掛かりにGF-01・・・M-05・・・TA-07・・・M-07。
もうこの頃には逆に過去の栄光?など忘れ、必死に走る日々。
甘いセットなどしなくなり、シャーシの特性がちゃんと活かせるメンテも
するようにもなった。
やがて、復帰組が1人2人と増えてくるようになり、A.J達とは新チームを編成し、更にレース時代とは違うラジコン環境の構築を模索するようになった。この過程の中で、リポをp使いつつもパワーに頼らず、コーナリング能力の底上げを目指す空気が出来上がり、同時に手持ちカテゴリーの
拡充をじわりとし始めたのであった~。
DRCCとteamRが合流したことで、一層市民サーキットは賑わうようになり、ほぼ第一段階のステージには立った。次は、ガチャガチャせずに、DRCCの面々と同じコース内で存在出来るか?が課題であった。
ツーリングやミニ、そしてビッグタイヤと慣らしていき、やがてトラックレーシングに至る訳だが、この1年は目まぐるしかった。合流のチャンスが
少ないA.JもYouTubeでマイスター達を研究しつつ1年を充実させた。

満を持して2020年、F-1にまでカテゴリーを拡充。A.J・TK・SS・YDそしてYZ氏までを巻き込みオフシーズンが近いというのに皆さん走り込みに
余念がないのは驚くばかり。
今回、YZ氏のF104を操縦してみたが、タイムアタッククォリティーでは
無いが、アンダー強めとは言え、巻く印象は薄く、リアにきっちりオメガ
を履かせたソレは、シェイクダウンとしては十分な出来であった。
なんせ、自分以外F-1経験ゼロの面々なのに、良くチャレンジしてくれた。
その気持ちが何よりも泣ける。
そして、A.J以外はレースに関心は無いのは事実とは言え、技術的・知識的
に磨いていこうとしている姿勢には流石に頭が下がる思いでもある。
かつてこの時期はGF-01だけの市民サーキットで未だにオンロードカーが
沢山走ってる。
第2段階までも来た・・・・・・。
1周回った意味や意義・・・・勝った負けたからの脱却と未来に繋げる為の
土台作り。若い世代や後ろからくる人には未来がある。
未来は・・・・・宝だから。