地味な日常が今日も終わった~。
週末のダメージもやっと回復した。
兎に角、自分のタイミング以外での起床は暫く尾を引く。

連日とんでも無い時間に睡魔が襲う日々ともオサラバして
愛馬を運転中に10年前を思い出す・・・・。
・・・・あ~今頃か~初代大海打ち始めたのって~。

そう、それまではパチンコと言えば新海メインだったし
試行回転数に収支もついてきていた。
足りない(入賞)個体は元々打たないか直ぐ捨ててきたので
イーブン以上+ツキで生き延びてきた訳だ。

ボーダーなんて神経質過ぎる事や、度の越えた止め打ちなんて無用、換金率自体が等価な為に
30/kレベルなんて有り得ないし、ほぼ1日中ホールに居る自分を
恥じてもいたから、結果勝てさえすれば良かった。

今でも、海系のボーダーは他機種より若干高い。
要するに、ボダ的には打てば20を越える感じで回せば上等
保留で言えば、止め打ち併用で良いから満タンで推移すれば十分。

そして、引きに関して120回転を目処に回し、確変スタートなら
連荘数に応じて回し、概ね17時までの差し引きや前日までの損益を
考慮し、勝ち過ぎていたら厄落としとして少し置いて帰る。

大海を打つようになり、当たりはするが、どうしても引きや連で
負ける頻度が上がってしまった。通う度に増えていた虎の子が
減る日が多くなり、期待していた程の連荘も得られない事に気付く。

それまで海は確変と単発が50%だったから、60%には夢が広がった
ものだったが、むしろ40%の方に回るし、引きも重いのだ。
既に、近所どころか遠方で打っていたので台は選び放題だったが
どの店で打っても引き負けが改善されず3ヶ月連続で負け。

この頃に他機種も打つようにシフトし、復活したのが7月だった。
3月までキープしていた勝率71%も55%・46%・58%と燦々たる
ものだったので、久々のプラスでの〆は嬉しいものだった。

この7月の収支は僅か1万少々であり勝率7割という勝ち逃げに徹した末に得たもの。
それまでのプロ風なスタンスから、損切りに徹したスタイルに変えて臨んだ8月は
久々の2桁復帰の21万少々と勝率79%であった。

稼動は7月の20日を最後にそれ未満となった。
どう頑張っても月の中盤や週の中盤などが割りに合わなく
客の頭数も激減する事に遅ればせながら気付いたからだ。

この後もシステム手帳には打つ度に投資金額・回収金額・収支と
感想や備考を添え、自分なりのデーターを構築し、秋にパソコンを
手に入れる事となる。
嫌いなパソコンだったが、こんな時こそ苦手意識や嫌悪感を払拭する
ベストなチャンスだと感じたからだ。

後に、携帯とシステム手帳に貯めたこれらの情報を
パソコンという文明の利器を用い生かしていくのであった。
エクセルに数字を残した恩恵は大きく、無敗神話の原動力ともなったと言える。

パチンコとの関わり方は人其々だ。
勝ちに拘らなければ楽しく遊べば良い。
特に1円パチンコはパチンコをやめられない人にとって最適とも思える。

少数とは思うが、金額を決めて打てるならなんら恥じる事も無いし
軽い友達も作れる場合も多い。
浮き沈みはあっても、引きがソコソコあるのなら、胸を張って打てば良い。

自分もこれからも一切足を洗うつもりは無い。
結果的に父と同じになってしまった自分がいる。