老いた肉体にマーシャル役は酷ではあるが、やって来ました”定例のあれ”
・・・・・2014年ラジコンカー大会第3戦目。
今回はF-1が3台のみの登録という事で少々寂しい感じだったものの
逆にエキスパート部門とも言うべき”ストッククラス”が6台と言う事や
”ミニ540” ”ツーリング540”が4台だった事もあり
2月よりも内容が濃く、又緊迫感のあったレースであった。
前回のコースレイアウトに比べ、平均速度が高くなりストッククラスでは9秒台が出る
今回のレースは直線以外は操縦者に対して常に対面とその逆の繰り返しの
パターンとなり、タイムこそ結果的には出たものの案外難易度が高い筈で
決して駆る側にとっては楽とは言えない。
この手のレイアウトの場合、リズムに乗ってる場合は問題無いが
グリップの急変によるコースアウトなどの際に多重衝突などのリスクが高まったり
直角方向の衝撃が発生し易い為にドライブシャフトの破損などのリスクも上がる。
実際にストッククラスではスピードレンジが違う為、1ミスの為にポッキリと
ドライブシャフトを破損しリタイヤという気の毒な事も久々に起きた。
ミニは簡単でお気楽そうなイメージではあるが
あのチープなシャシーで何も考えず走っていては実は何位も楽しめない。
サイズが小さく当然ホイールベースだって短いミニシャシーは適当に組んで
走ってもまともに走れないものなのだ~。
ラジコンも実車も人馬一体でないと却ってストレスが勝ってしまうもの!
せめて”車高調節付きダンパー”程度はおごっておきたいし
ガタが気になるならリンケージまわりだけでもアルミ系パーツを入れておきたい。
今回の優勝者は組み付けも丁寧なことも含め非常にマシンを大事にしている。
彼の走りの基本も絶対的速さより”より高い平均速度の維持”に重点をおいており
実際、ガツガツとしてアドレナリンに満ちた走りではなく、静かに淡々と周回をこなすタイプ。
さすがにこれと同じムードをストッククラスに求めるのは難しいが
荒れる展開の中で粘り走行を選択し前回の惜敗からリベンジを果たした者も出た。
次回公式戦がどんな人数でどんな展開になるのかはわからない。
半日時間が潰れるがこれはこれで良いものかも知れない。
ラジコン・・・・・・引退して、早15年・・・・・かな~~・・・・・。