健全に過ごす日曜日がやってきた。

長年続けて行ってきたラジコンカーレース。

今回で残念な事に設備関係の事情からコースを使えなくなり

常設コースを失う事となった。

とは言え、元々夏場は屋外での特設で冬場は経費がかさむが

地域の会館などを借りレースを行っており、ちょっと昔に戻った形。

プライベートコース最終戦と言う事で、遠くから2名の参加者も含め

ラジコン歴の浅い若手など最近では珍しい人数で進行出来

見ている側としてもなんだか賑やかで本当に嬉しかった。

F-1・ミニ・ツーリング・ストックの4種目で今回も競技が行われ

F-1ではスマートな接近戦が調所で見られ

ミニではコミカルな走りと混戦の面白さで盛り上がり

パワー競争と一線をかくしたツーリングカーはパワー抜きでの

バトルの面白さを改めて感じさせてもらえ

ストックは、かつての改造車カテゴリーとも言える弱肉強食の

緊迫感の中で1周10秒の世界の中で各自限界に挑んでくれた。

優勝者は

F-1は4カテゴリー参加のSさん

ミニは渋い走りのI

ツーリングもI

ストックもI

・・・・・って今回はIってハットトリックやん。

遠征組のOさんは片道4時間半コースで疲労困憊の中でF-1準優勝。

元地元のSさん北から連休を使って3時間半コース

それにも負けずミニとツーリングで準優勝。

まさかのレース参加のK君、エキスパートの方々に混じって完走し

14周と大健闘。

数週間前まで実質ラジコン歴ゼロ、地道に練習を重ね

対応速度も上げここまで仕上げての参加は立派である。

今、ラジコンカーレースは各地参加人数減少の事情から

定期開催がほぼ無くなっているらしい。

そんな時代の流れに負けず今回も賑やかにお開きを迎える事が

出来て本当に有意義であった。

大会を長い間引っ張ってきてくれた40代になってしまったM君は

今回、気温の急変からセットが追い付かず苦しんでいたようだが

腕も人格純分な人なので次回期待している。

最年長Tさん・・・・・まだ術後の肩の痛みを抱えながらだったが

ベストラップで一番速い人との差が1秒以内と今回も頑張った。

少なくても、こういう仲間に囲まれて過ごせた休日って悪くない。