新月のスピリチュアルヒーリング 老子の指針「天門開闔、能爲雌乎」 | 遠隔専門 ココロと身体のエネルギーヒーリング

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本質に目覚めるサポートをしています

新月のスピリチュアルヒーリング終了

 

たくさんのヒーラーが集結しました

 

大天使ラジエル 

大天使カマエル (よく参加してくれる♡)

観音 老子 (今回で2回目♡) 

セラピス ベイ

ガネーシャ

パラマハンサ・ヨガナンダ(ヨガと瞑想を広めた人)

玉祖命

ニニギノミコト

 

東洋な雰囲気な中でヒーリングが行われました

 

お茶のようなものを飲んで浄化

光線に照らされている

ハンカフザで手印を結ぶ

真言

勾玉のネックレス

シャバーサナのポーズ

(セラピスベイによる) 第三の目に秘薬?

 

今回は老子に指針を求めました

 

「天門開闔、能爲雌乎」 

 

コピペ星

 

明の太祖(たいそ)である朱元璋(しゅげんしょう)の

注釈を中心に解説します。
 
 
「天門(てんもん)開闔(かいこう)」この部分だけ言葉の説明をします。
 
まず「天門(てんもん)」とは、北斗星の北東にある十五の星のことで、
昔の伝説ではその星の一つに天の支配者である
天帝(てんてい)のい宮殿である「紫薇宮(しびきゅう)」があり、
その宮殿の門のことを「天門(てんもん)」と言います。
 
 
老子はここから、天地のあらゆる物事が生じる門の意味で
「天門(てんもん)」を使っています。
 
そして「開闔(かいこう)」は門が閉じたり開いたりすることを指します。
「開」は「ひらく」、「闔」は「とじる」です。
 
つまり、あらゆる物事が生じる門が開いたり閉じたりして、
万物が出入りする、そのような天の下で我々が生きていて、
その門が開いたり閉じたりすることで、物事の動きを調整している、
そういうことを喩(たと)えて言っているのです。
 
わかります? (笑)
 
千賀一生さんの老子の心を現代に復活させることを目指した書によると
 
「広大な自己というものは これ以上にない快の意識にいかに多く入るかで決まる」
 
わかります? (笑)
 
その内 わかるのか? 
 
わかるような わからないような  わかりそうで わからないような
 
わかっているようで わかっていないようで
 
 
それぞれ 感じてみてくださいキラキラ

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春🌸   春色マカロン🌸
娘作 .。*゚\(●⁰౪⁰●)/゚*。.