今日はワンピースが着られそうなんだけどどうしよう。
もしかしたら一日の途中からワンピースが嫌になってしまうかも。
でも今日は着られる、なんか着たい…!
 
この状態を、「ワンピース瀬戸際モード」と名付ける!
 
ゆずみかんは、自分が着られそうなワンピースがあると
買っている。買うときはちょっと嬉しい。だけど、それを着て
集団の中に入った時に、「あれ、自分女性なのかー、ショック!」となり
ストレスになって、「やっぱり着られなかったよ…あの嬉しい気持ちがあったことがつらい」
と思うこともある。これどうしよう。
 
1.着替えを持っていく
ゆずみかんはこうしてます。ワンピース着ている日は、合わせてパンツルックの
着替えも持ち歩く。ストレスを感じたら、トイレで着替えて外に出る。
着替えた後、それまで一緒にいた人と会うのは避ける。相手をびっくりさせてしまうし、
自分も気まずくなってしまう。
 
2.女装と思っていっそ楽しんでみる+逃走する
うーん…これはゆずみかんやったことありません。
ストレスを感じているときは大体焦っていて、
「あ、やばい、はやく男性ぽい恰好をしなければ、やばい、やばい」と
思っているので、開き直れるか微妙かも。
耐えられなくなったら逃走するのも一つの手。自分を守るのは自分です。
その時も、周りの人の気持ちを思いやれたらいいね。
男性っぽい恰好がしたいんだけど、どうしよう。
自分の体は好きだし、痛めつけたくないんだけど、
男性に間違われるような恰好がしたいんだけどどうしよう。
 
この状態を、「男の人みたいな恰好がしたくなるモード」と名付ける!
 
ゆずみかんはいま大学生で、制服はない。で、制服を着ていた
中学校や高校の間はそんなに苦しくならなかった。(慣れちゃった)
ので、私服について考えてみる。
インターネットとかには、メンズ服を着ている人という人も大勢いる。
でも、そこまでするとゆずみかん的にはなんか違う。やりすぎる感じがしてしまう。
 
1.男性コードのアイテムを決めて、身に着ける
すぐには服が買えない状態のこともあると思う。
おこづかいが足りないとか、テスト期間中とか。
(テスト期間とか、ストレスの多いときに性別違和が起こりやすい。)
そんなときは、ありあわせのものの中に「これは男性コード!」と思うものを決めて
それを身に着けてみるのはどうかな。たとえば、時計、ベルト、マフラー。
マフラーの巻き方を変える、メイクを黒基調でシンプルにする、とか。自分ルール。
(自分無理にメンズを買う必要はないと思う。らしさも大事だけど、社会で人と関わるにはバランスやおしゃれさがあったほうがいい。
いろんなところに行けるし、自信をもって明るくいられる。
おしゃれにすることは、会った相手に「あなたを大事にしています」と伝えることだと思う。)
 
2.シンプルな服をちょっとずつ増やす
いきなり全身男っぽくするんじゃなくて、ちょっとずつシンプルな服を
増やしていく。「いかにも男性」というのじゃなくても、落ち着ければそれでオッケー。
周りをびっくりさせないためにも、シンプルくらいがちょうどいい。
(あんまり周りをびっくりさせると、自分もあとで後悔したり、「黒歴史」と思ったり、
痛い感じになったりしてその集団に居づらくなってしまう。
あとから女性っぽい服を着ることもあると思うから、そのために自由度を残しておく。)
 
インターネットや本、テレビ番組…
性別違和についての情報はたくさんある。
それを見て、知って、自分が何に当てはまるのか、考える。
でも、それより大事なことがある。
 
実際に困っているとき、どうしたらいいのか、だ。
 
セクシャリティとかジェンダーとか、わからないし決まらないけど、
とりあえずその場しのぎでもいいから、困っているとき
どうふるまえばいいのか知りたい。
 
自分のことばかり考えていないで、堂々とみんなの前に出たい。