少女漫画を読みたいんだけど、どうしよう。
かわいいものが愛らしくなって、「いいな」と思っちゃう自分が不安になるのはどうしよう。
 
この状態を、「乙女を拒否するモード」と名付ける!
 
かわいいものがいいなと思うと不安になることあるかもね。
「えっ、自分ってこんなかわいいの好きだったの…?!女の子じゃん!ええええ」
って焦るかもね。ゆずみかんは少女漫画買うのすごく勇気要りました。
あと、クラスの女子と一緒に行動するとかね。
 
1.少女漫画なめんなよー!
少女漫画が好きだっていいじゃない!
少女漫画なめんなよ、あれはただの「女子」のアイコンじゃないぞ。
あれに命をかけて書いてる人もいるからね。
身の回りのものは、ただ自分を演出するためにあるわけじゃないからね。
中身をちゃんと見て!素直になろう。
 
2.「男性」じゃなくて、自分になろう
自分が思う「男性」じゃなくて、自分になろう。
おとしどころはなんとなくわかってるはず。
本質を見失わないで、落ち着く形を実現していこう。
ネットでFTXっていう言葉をみたんだけど、自分はこれかな、どうしよう。
でも、自信がないな、こんなに苦しいわけじゃないんだよな。
 
この状態を、「カテゴライズされたいモード」と名付ける!
 
ゆずみかんも、1年半くらい「自分はなんなんだろなあ、苦しいなあ」
と思っていました。FTXかなあ、あれ、FTMかなあ。性同一性障害かな?
クエスチョニングでいいのかな?んん?クィア?
 
1.FTXじゃなくてもいいよ
自分が何者か決めないでおいて、対処しながら過ごすのもありだよ。
苦しもうとしなくても、対処して、自分が幸せな時間が増やせればオッケーだよ。
無理に「苦しんでる状態」をつくらないで、うまく自分とつきあっていこう。
 
2.カテゴライズできる安心感もある
「カテゴリなんてどうでもいい」という人もいるけど、不安なものは不安だよね。
不安であることは、いけないことか?いけないことじゃないと思うんだよね。
でも、カテゴリを考えるときに、それを人に言う前提で選んでいるなら危険かも。
周りの人のこと、いま目の前にいる人たちのこと、考えられてるかな。
自己顕示欲だけになってないかな。なってるとしたら、カテゴリのことは置いておいた方がいい。まずは目の前の人を大事にしよう。その人たちは、自分の人生の脇役じゃない。
その人たちひとりひとりが、自分の人生を生きてる。あなたもそうだよね。
それを知ることはできないけど、でも、やっぱりそうなんだ。心で感じる。
自分のアイデンティティができるとか、目立てるとか、そうじゃないでしょ。
周りの人と調和できるのが、本当のアイデンティティじゃないのかな。
男っぽくなりたい、って強く思うよね。でも、男性になるわけじゃないよね。
男性を演じるわけでもないと思うんだけど、どうかな。
 
男性になるんじゃなくて、自分に近づくんじゃないかな。
 
自分は確かに女性で、今までも女性として生きてきたんだけど、
なんだか男性っぽい服装が居心地よくて、「ぼく」って言えるのが快くて、
よくよく考えたらあんなこともこんなこともあった。
一人になると、「ぼく」が顔をのぞかせる。心の中に、男の子を抱えてる。
 
女性から男性になるんじゃなくて、自分の本来の姿に
近づきたいだけなんだよね。落ち着きたいだけなんだよね。
心の中の男の子を、外の世界に出してあげたいだけなんだ。
 
社会は不寛容だっていうけど、相手が受け取れるようなボールを投げれば大丈夫。
認められる人は認められてる。うまく自分を出していこう。
 
男性じゃなくて、自分になろう。