式典のとき、フォーマルな格好をするときどうしよう。
男性みたいな恰好をしたいけど、変に思われるかも…失礼かも…
 
この状態を、「フォーマル男性で行きたいモード」と名づける!
 
式典の時まで自分の主張をするのは違う気がするんだよね。
「あれ、あの人…」ってなったら、式典の主役が変わっちゃうでしょ。
あの場所は、自分が主役になる場所じゃないんだよね。
こういうときはどうしよう。
 
1.ほどほどの格好をする
ザ・男性!という格好はやめておく。周りの人をびっくりさせてしまうから。
パンツスーツまでかな。自分のことじゃなくて、周りの人のことをちゃんと考える。
式典で男性っぽい恰好をしたかったら、説得力が出るように努力する!
スタイルをキープするとか、自分の得意なものをもつ。
まずは人に認めてもらえる努力をしてから、好きな格好をする。
認めてもらえれば、規範からずれても相手を嫌な気持ちにさせないでいられる。
 
2.出ないでおく
成人式なら、地元のは出ないで、代わりにLGBT成人式に出てもいいかもしれない。
 
規範からずれているということは、人にとって必ずしも楽しいことじゃない。
頭の中で処理しにくいものは、拒まれる。相手にとって受け取りやすいように、
無理なく「あ、そっか」と思えるように、自分のあり方を整える。エチケット。
 
性別のこと、決まらないあなたへ。
もしくは、「自分は中途半端に性別違和を感じてる」と思うあなたへ。
 
中途半端でもいいんじゃないかな。「困り感が軽い系」って呼んじゃおう。
性同一性障害の人の自分史や、ネット上の書き込みを読んでいて、
「みんなこんなに困ってるのか…自分はそれほどでもないな…
なんだか申し訳ないというか、自分は偽物なのかなあ」と思うかもね。
 
大事なことは、「偽物」とか「本物」とか、一過性なのかとか、
つまり自分はいったい何者なのかを決めることかな。
それより、今困ってる自分をどうマネジメントするかだと思うんだけど、どうかな。
 
人生の途中で性別に困ってもいいじゃない。
困ったら、対処法を考えて乗り越えていけばいい。
その先がどうなるかはわからないけど、今は目の前にいる人を大切にしたい。
 
困ってる人、今泣きそうな人、一緒に考えよう。
ぼくらが生きていくにはどうしたらいいかを。
調子に乗って「僕」って言っちゃったんだけどどうしよう。
いつもは私とかうちとかなんだけど、どうしよう。
 
この状態を、「一人称だけ突っ走るモード」と名付ける!
 
ゆずみかん、「自分」って言っちゃったことある。
言った瞬間に「あーーーーーわーお自分ーーー」と思って焦りました。
 
1.忘れる!
まあ、悩んでも仕方ないし!
相手もあんまり気にしてないかも!
それより大事なのは次、2。
 
2.相手のこと考えられていたか?
一人称とか変わってしまうとき、これも大体心に余裕がない。
相手のこと考えられたかな。余裕がないときは、早く寝て、休む。