追いかける、追いかけられるとよくいいます。


基本的にはどちらも正解です。


でも、本質は、追いかけられるほうを目指して

いきたいものです。


自分磨きをして魅力的になれば、相手から

求められる存在になります。


そして、相手も追いかけている間は、幸せな

マインドを維持できるからです。


「なかなか手に入らない」


「今にも失いそう」


こういったものを欲しがるのが、基本心理です。


相手との関係がフラット過ぎて、マンネリ化してきた

という場合は、自分は追いかけず進化する。


このようなマインド、意識も、大事ですよね。






そして、結婚し、しばらく経ったあと・・・





何が一番変わるかといいますと、まず当然ですが、自動的に

義理の親戚が増えます。





今までは、特に休日、自分自身がやりたいように自由きままに

出来ましたが、今度はそうもいきません。



冠婚葬祭が一気に増えます。




どこに行くにも、行き先、帰る時間など最低限の連絡が必要に

なります。




出ていくお金も、二人分なので倍かかるし、両親分も併せると

結構モノ入りです。




でも、先に結婚を済ませている既婚者の方は、何年も前から

普通にこの生活をしてきているわけです。




それで、用事も自分の分だけではなしに、相手からたのまれた

用事も、時にはこなさなければなりません。




そうやって、ある一定の期間過ごしていると、絆というものが

生まれてきます。




言葉にするのはちょっと難しいかも知れませんが、お互いが

自分の良き理解者であり、いなくてはならない存在に、気が

ついたらなっていたという感覚でしょうか。




これは、よく空気のように例えられます。






普段は、特に何も感じないが、無くなったら絶対に困るモノ。



そういったニュアンスです。


































結婚式は、人生の1大イベントであることは、間違いありません。



女性にとっては、特にそうであり、強固な持論をもって

推し進めようとします。



結婚式の本当の意味をご存じでしょうか。



ひとつは、もちろん神仏に誓いをたてる事です。



また、両親に長年の感謝を申し述べる事。



さらに、親戚にお披露目し、これからよろしくとお願いする事。



実は、もうひとつあるんです



それは、親戚の前で、自分たち

はこれでやっと一人前になりました。


これだけいっぱいの人にわざわざ遠いところからお祝いをもってきて

もらって、大々的に公式発表したのだから、ちょっとやそっとイヤな

事があっても別れずに辛抱することを、みなさんの前で誓いましたと。



そういう、シバリの要素もあるんです。



例えば、選挙公約、マニュフェストのようなものですね。



これは、僕自身も、後から気がつきました。



「お前たちも、一人前と認めてあげるから、辛抱しあいするんだぞ」と。



だいたい、こういうニュアンスでしょうか。

   
















      他の既婚者に聞いてもらっても、だいだいそう答えるでしょう。 

     極端に違わず、だいたい似たような考え方をしていたから、結婚したと。
          
   結婚する前は、お互いに気に入られようと、マイナスポイントが

   出ない様に、最新の注意を払います。     

   これは、だれでも当然です。

    就職でも同じで、わざわざ、自分の欠点を面接でさらけ出す人は いません。

    なので、結婚前は、お互いに相手のいい面だけを見て、そして
   信じて、結婚に至ります。
     
      そして、結婚式が済み、四六時中一緒に時間を過ごす事になります。    

   結婚前は、優しかったのに、結婚したとたん、変わった。

    それは違います。     

     変わったのではなく、元に戻った、素に帰っただけなのです。  

   考えてみればわかりますが、婚活で見せたような行動を、ずっと
   そのギヤ状態で、走れるわけがありません(笑)    

   もちろん、結婚後も、責任感が増し、努力の継続は大事です。

    でも、家に帰ったら、男も女も、よろいを脱いでくつろぎたい  
  のです。      

     結婚した後に分かる事のほうが、実際はいっぱいあります。  
 
  そのギャップに驚きはしますが、これはお互いさまであり  
  だれでもかかるハシカのようなものなので、次第に免疫が    
    が出来てきて、不思議と受け入れて来るようになるんです。



   価値観とか、価値観が違うとか、最近よく聞きます。



   男女間の価値観でいうと、こういう意味になります。



   例えば、ひとつの映画を一緒に見ても、片方はつまんなかったといい

   片方は素晴らしいので、もう1回見てもいいといいます。



   全く同じものを見ても、見る人によって全然ちがう評価をします。


   つまり、お互いが何十年と両親のもとで育ち、近しい友人と遊び

会社に入るとその上司や同僚と切磋琢磨しあいます。



   その中で、こういう場合にはこう考えるという価値基準を、何十年

   と頭の中に蓄えてきます。



   それが、たかだか、1年かそこらで偶然にも知り合った男女が

   交際したり、結婚したりします。



   つまり、晩婚であれば、すでに40年以上もの長きに渡り、頭の

   中がガチガチの思考で固まってしまっています。



   だから、価値観が違うからどうしようもないんだということは

   正解であり、大いに間違いでもあります。



   40年以上蓄積した脳が考えることですから、当り前なんです。


   ある程度の許容範囲で許せるという方を、探すんです。



   この部分を間違って、そうでなくても自分が見合う婚活市場で

   ただでさえ少ない方の中に、ピッタリ合う方を望むのは無理が

   あります。