
ある日の夕方、窓から夕焼けの雲を眺めながら、ある別れに想いを馳せていました。ふと耳にしたのがラジオから流れてくるショパンの「別れの曲」でした。
この練習曲を「別れの曲」って、日本だけの愛称?ベートーベンの第5交響曲を「運命」と呼ぶのも日本だけらしいから同じかな。
アルフレッド・コルトーの動画がありましたので載せておきます。録音は悪いですが、心にしみる演奏です。
彼も1度だけ来日しています。1952年でした。まだ皆さんが生まれる前か、せいぜい子供の頃でしょう。私も高校生の頃で演奏会には行っていません。
75歳の高齢での来日でしたから、演奏には幾つかのミスがあったりしまた。色々と批判する者がいたり、いや円熟未があっていいと言う者など、ケンケンガクガクだったと記憶しています。
60歳代から演奏中に弾いている曲を忘れたり、様々な珍事の経験の持ち主だったらしいいので、仕方がないでしょう。そんなことで段々音楽界から姿を消して行きました。
しかし、ティボーとカザルスとコルトーで組んだトリオの演奏は今聴いても素晴らしいの一語に尽きます。まさに世紀のトリオです。
Viosan の「ミネソタの遠い日々」
1970年に私たち夫婦・子供連れでミネソタ大学(University of Minnesota)へ留学した記録のホームページ
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