公共交通機関を乗り継いで、JR深谷駅から前回たびを終えたところまでやってきた。

 

この年末年始でついに中山道を完歩する予定だ(^^)。たびを始めて何年たったかすぐには思い出せないが、相当期間を要したことは確かだ(^^;。いよいよ中山道納めだと思いつつ、熊谷宿へ向かうべく、歩き始める。

 

15分ほど歩いたところで、常夜燈が建てられていた。

 

ガイドブックによると、このあたりまでが深谷宿だったようだ。

 

深谷宿を過ぎて、熊谷宿へ向かう。

 

5分ほど歩いたところで、国道17号線と交差していた。

 

道なりに国道17号線を横断する。

 

歩道橋をのぼり、横断したところに松の木が植えられていた。

 

これは見返り松と言って、往時のものではないそうだが、ここで旅人の方々は深谷宿での出来事を振り返って見返していたそうだ。

 

ここから東の方向へただただひたすら道なりに歩く。

 

このあたりでは、途中まで歩道を整備頂いていて歩きやすかったが、途中から歩車道境界ブロックがない部分も多く、通行される車両の邪魔にならないように慎重に歩く。

 

40分ほど歩いたところで、右手に一本の木が植えられていた。

 

グーグルマップやガイドブックによると、ここは東方という一里塚跡だそうだ。

 

一里塚跡を見てこの道が旧中山道であることを確認し、安心してまた歩く。

 

40分ほど歩いたところで、お堂が建てられていた。

 

詳しくは分からなかったが、これも往時のものではないかとひとり思う。

 

15分ほど歩いたところで、玉井南という交差点に出た。

 

グーグルマップやガイドブックに従い、交差点を横断し、また歩く。

 

5分ほど歩いたところで、国道17号線に合流した。

 

合流して南東の方向へ歩いてすぐに右に入る道があった。

 

グーグルマップやガイドブックによると、旧中山道はこの右に入る道を進むようだ。このあたりでは旧中山道を国道17号線が斜めに横切っているかたちになっているようだ。

 

歩道橋を渡り、反対側に出る。

 

この道が旧中山道のようだ。

 

ここからまたただただひたすら道なりに歩く。

 

途中で大通りを横断するなどしつつ15分ほど歩いたところで、石標建てられていた。

 

これは、このあたりにあった忍藩の境界を示すものだったそうだ。

 

往時のものを見つけることが出来、うれしくおもいながらまた歩く。

 

石標から少し歩いたところで一里塚があった。

 

これは設置頂いている案内看板によると、新島の一里塚というようだ。

 

一里塚も見ることが出来、保存にご尽力いただいている方々に感謝しながらまた歩く。

 

一里塚から2~3分歩いたところで国道17号線にまた合流した。

 

ここからまた旧中山道は国道17号線となっているようだ。

 

国道17号線を歩く。

 

5分ほど歩いたところで、熊谷警察署前という交差点に出た。

 

交差点を渡り、また歩く。

 

15分ほど歩いたところで、左に入る道があった。

 

グーグルマップやガイドブックに従い、左に入る道を進む。

 

5分ほど歩いたところで、百貨店にあたった。

 

この百貨店は八木橋百貨店といい、旧中山道はこの百貨店内を通り抜けるようだ。また、このあたりでは既に熊谷宿に入っていたようだ。

 

買い物されている方の邪魔にならないように百貨店を通り抜ける。

 

ここからまた旧中山道は国道17号線となっているようだ。百貨店の入口にはそれぞれ旧中山道の道筋が分かるように表示いただいており、有り難く思う。

 

熊谷宿内の国道17号線を東へ進む。

 

15分ほど歩いたところで、銀座一丁目という交差点に出た。

 

グーグルマップやガイドブックに従い、右折し、旧中山道を歩く。

 

2~3分歩いたところで交差点に出た。

 

交差点を渡る。

 

今日のたびはここまで。

 

今日歩いた距離はおおよそ12㌔あまり、所要時間は3時間と少しだった。いつもながら1時間で4㌔歩くというのに興味深く思う。なので、1里は4㌔なのだろうか、とも思う。

 

今日の行程は、ところどころ歩車道境界ブロックがないところもあり、危ない思いもしたが、出来るだけ通行される車両のじゃまにならないようにしたつもり。

 

今回の年末年始のたびは今日始まったばかり。安全には気を付けて歩きたいと思う。

JR宇都宮駅から路線バスに乗り、昨日たびを終えたところまでやってきた。

 

健康状態に問題なく、今日も元気に歩けそうだ(^^)。

 

道なりに北東へ歩く。

 

5分ほど歩いたところで、江戸時代の公衆便所跡が見えてきた。

 

中を少しのぞいてみたが、現在は使えないようだった(^^;。


なんとなく往時の方々もここに列をなしておられたのだろうかとひとり思いながら、また歩く。
 

2~3分歩いたところで交差点に出た。

 

グーグルマップやガイドブックに従い、左折し、歩く。

 

このあたり一帯は白沢宿の中心地だったようだ。

 

少し歩いたところで本陣跡の木札を設置頂いているのを見つけた。

 

インターネットで調べた情報によると、ここは、宇加地と呼ばれる本陣があったところだそうだ。

 

なんとなく往時の旅人の方々を想像し、歩く。

 

本陣跡を過ぎて少し歩いたところでまた交差点に出た。

 

グーグルマップやガイドブックに従い、交差点を右折する。

 

どうやらこのあたりまでが白沢宿だったようだ。

白沢宿を後にして、氏家宿へ向かう。

 

白沢宿を出てから10分ほど歩いたところで、白沢河原というバス停があった。

 

バス停の裏に一里塚跡があった。

 

ここには白澤と呼ばれる一里塚があったそうだ。設置いただいている案内看板によると、平成21年に石碑を建立いただいたようだ。

 

一里塚跡を見て、間違いなく奥州道中を歩いていると安心しつつ、歩く。

 

道なりにまっすぐに5分ほど歩いたところで、堤防に出た。

 

堤防にあがり、鬼怒川沿いに北へ進む。

 

10分ほど歩いたところで、下に降りる道があった。

 

グーグルマップやガイドブックに従い、坂道を降りる。

 

往時では、旅人の方々は河原をそれぞれ歩かれていたのではとひとり思う。

 

坂道を降りて5分ほど歩いたところで、渡し跡の木製看板を設置頂いているのを見つけた。

 

どうやらこのあたりで「渡し」が行われていたようだ。

 

現在は当然ながら渡しはなく、近くの橋で鬼怒川を渡るべく、堤防に上る道を進む。

 

少し歩いたところで堤防に出た。

 

堤防を北へ進む。

 

5分ほど歩いたところで、橋が架けられていた。

 

ここから、橋を渡る。

 

この橋は阿久津大橋という橋だそうだが、大きな橋にも拘わらず歩道分がなく、たいへん危険な思いをしながら橋をわたった(TT)。まだ道中だが、奥州道中で屈指の難所だと思う(^^;。

 

橋を渡り切ったところでまた堤防があった。

 

ガイドブックに従い、堤防を南へ進む。

 

10分ほど歩いたところで、「川の一里塚」という石碑があった。

 

このあたりの道筋は、グーグルマップに記載がなく、またガイドブックでも詳細な記載がなかったため、このあたりでいいのだろうかと思いつつ、堤防を降りる。

 

この防災無線が設置されていると思われる電柱を横目に北西の方向へ歩く。

 

このあたりは、往時は河原でしっかりとした道筋はなかったのではとひとり思う。

 

一つ目の十字路に出た。

 

ガイドブックを見ながらなんとなくここを曲がるのではと思い、左折し、歩く。

 

アスファルト舗装の道を道なりに5分ほど歩いたところで、車道に出た。

 

交差点ののすぐそばに木製看板が設置されていた。

 

ガイドブックによると、この木製看板が目印のようであり、どうやら歩いてきた道筋はほぼ合っていたようだ。

 

ここからこの県道125号線を東へ進む。

 

東へ少し歩いたところで、上阿久津という交差点に出た。

 

ここから、グーグルマップやガイドブックに従い、左折し、歩く。

 

10分ほど歩いたところで、将軍地蔵があった。

 

ガイドブックによると、往時は現在の道筋と違い、このあたりから現在の道筋よりもう少し東の道筋となっていたようだ。

 

現在はその道は消失しているようであり、県道125号線を道なりに歩く。

 

将軍地蔵を後にして、5分ほど歩いたところで、右に入る道があった。

 

グーグルマップやガイドブックに従い、右折し、歩く。

 

歩いてすぐに左に入る道があった。

 

ここで、現在は消失している先ほど将軍地蔵のところからの道筋と合流したようだ。

 

左折し、奥州道中を北東へ進む。

 

2~3分歩いたところで交差点に出た。

 

ここで交差している道路は国道4号線のようだが、通行される車両が多く、近くの歩道橋で道路を渡る。

 

道路の反対側に出た。

 

ここから北東へ伸びる道を進む。

 

道なりに5分ほど歩いたところで、踏切に出た。

 

踏切を越えて、道なりにまっすぐに進む。

 

踏切を越えて、5分ほど歩いたところで、丁字路に出た。

 

丁字路の右側に氏家宿の案内看板を設置頂いていた。

 

どうやらこのあたりからが氏家宿だったようだ。

 

丁字を左折し、氏家宿内を歩く。

 

10分ほど歩いたところで、氏家駅東入口という交差点に出た。

 

今日のたびはここまで。ここからJR氏家駅に向かい、帰路につくことにする。

今日歩いた距離はおおよそ8㌔足らず、所要時間は2時間程度だった。

 

予定通りの行程を歩くことが出来、ひとり満足する。

 

奥州道中を歩くのは次はいつになるか分からないが、出来るだけ早く歩きたいといつもながら思う(^^)。

居住地からJR宇都宮駅までやってきて、今回のたびで宿泊するホテルに荷物を置き、前回たびを終えたところまでやってきた。

 

ここから奥州道中のたびを再開。

 

県道125号線を北へ進む。

このあたりは、歩道も整備されていて、たいへん歩きやすい(^^)。

 

10分ほど歩いたところで、新幹線の高架が見えてきた。

 

ここは今泉交番前の交差点で、分岐しているのだが、ここで痛恨のミス(TT)。本来はまっすぐに進むのだが、間違って右方向へ進んでしまった(TT)。15分ほど歩いたところでおかしいことに気付き、また15分ほど歩き戻ってきた(^^;。

 

また、宇都宮宿はこのあたりまでだったようだ。

気を取り直して白沢宿を目指し、今泉交番前の交差点を北方向へ進む。

 

1時間あまり歩いたところで、並木道となっていた。

 

このあたりでも歩道を整備頂いていて、ありがたく楽しく歩く(^^)。

 

30分ほど歩いたところで、河内総合福祉センター前というバス停に到着した。

 

このあたりでは、既に白沢宿に入っていたようだ。

帰りの行程のことを考えて、今日のたびはここまで。ここから関東自動車のバスに乗り、帰路につくことにする。

 

今日歩いた距離はおおよそ8㌔あまり、所要時間は途中で道を間違えたためほんとうにおおよそだが、2時間あまりだった。歩きやすい道のりで、計画通り歩くことが出来、ありがたく思う。

 

今日のたびはまだ距離も短く、まだまだ余裕がある(^^)。明日も元気に歩こうと思う。