宿泊施設からJRや小田急線を利用して昨日たびを終えたところまでやってきた。
昨晩はゆっくりと休養したつもりなのだが、やはり足の指の付け根あたりが変わらず痛い(><)。
何はともあれ昨日たびを終えたところまでやってきた。
今日は予定どおり歩けるのだろうかと若干不安に思いつつ、歩き始める。
道なりに東へ旧東海道を歩く。少し歩いたところから国道467号線となっているようだ。
国道467号線を歩いていると、藤沢橋という交差点が見えてきて、交差点の手前に左に入る道があった。
旧東海道はこの交差点一つ手前の道を左に入るようだ。
左に曲がると往時をイメージされたのだと思う橋があった。
このような建造物があると往時を想像することが出来、たのしい(^^)。
橋を渡り少し歩いたところにふじさわ宿交流館があった。
事前にたびの計画を立てていた際に、このあたりの旧東海道はこの交流館の北東側なのか南西側がどちらなのだろうかと思っていたが、このあたりは広小路だったとの説明文も掲示頂いていた。
広小路の跡地に交流館は建てられているようだ。また、絵図には高札場も示されていてそれによると先ほど渡った橋の辺りに高札場もあったようだ。
交流館の北東の道でも南西の道でも旧東海道のようであり、南西の道を歩く。
交流館の敷地に高札場跡も復元されていた。
少し歩いたところで県道30号線に出、左折して北東に伸びる道を歩く。
このあたりは坂道で、坂を登っていると江戸見附跡があった。
どうやらこのあたりまでが藤沢宿だったようだ。
藤沢宿を後にして、戸塚宿に向かう。
少し歩いたところに一里塚跡も設置頂いていた。
残念ながら現在では何も残っていないそうだが、このような説明板を設置頂いていると往時を想像することが出来、楽しい(^^)。
一里塚跡を後にして、県道30号線をただただ北東へ歩く。
しばらく歩くと並木道となっていた。
並木道はやはり歩いていて往時を想像することが出来、これも楽しい(^^)。
並木道を後にして、またただただ歩く。
ただただ歩いていると国道1号線に出た。
旧東海道はここから国道1号線となって北東へ進むようだ。
歩道橋を渡り東へ向かうところに案内板を設置頂いていた。
案内板に従い、1号線沿いの一筋南東の道を進む。
このあたりでは横断歩道がなく、車両の邪魔にならないように慎重に歩く。
少し歩いたところで、国道1号線と合流し、国道1号線の歩道部分をただただひたすら歩く。
ただただひたすら国道1号線の歩道部分を歩いていると一里塚跡があった。
やはり一里塚跡があると往時の旅人の気分を味わうことが出来、楽しい(^^)。
一里塚跡を過ぎてまたまたただただひたすら道なりに歩く。
国道1号線の歩道部分を歩くのだが、ゴールデンウイークということもあってか車道は大渋滞となっていた。路線バスも予定通りに運航出来ないのだろう、バス停ではバスをまだかと待たれる方を多くお見かけした。
ただただひたすら歩いていると国道1号線が分岐しているとの道路標識があった。
標識を見てから少し歩いたところで道が分岐していた。
国土交通省の案内図によると、この道を右に進むようだ。
右折して、坂を下る。
少し歩いたところで上方見附跡があった。
どうやらこのあたりからが戸塚宿のようだ。
少し歩いたところに本陣跡も設置頂いていた。
戸塚宿は日本橋を出発した旅人が最初に宿泊するのに適したところであり大いににぎわったと記載のあるガイドブックがあった。
このあたりは往時にはたくさんの旅籠や木賃宿もあったのだろう、と往時を想像しながら歩く(^^)。
また、それとともに、ここからまだ3日間を予定している自分自身に比べ、江戸時代の旅人の方々はなんと健脚だったのだろうと改めて思う。
道なりに歩いていると清源院入口という交差点に出た。
国土交通省の案内図や事前に調べた情報によると、旧東海道はこの交差点を右折するようだ。
右折するとすぐ丁字路となっていた。
往時はここから直線で道が続いていたのが、現在はJR線が横切っているのだろうか。
JR線を越えるべく跨線橋に上がる。
跨線橋を渡り、ここから先に見える道が旧東海道のようだ。
当初の計画では今日はここからまだ1時間程度歩く予定だったのだが、足がどうにも痛く明日以降まだたびがつづくことを考えて、残念ながらここまでにすることにした。
今日はここまで歩いた距離はおおよそ9㌔、所要時間は2時間程度だった。三条大橋をたってから1日の行程の時間・距離とも最短ではないだろうか(TT)。
現在は、病気やケガなどになればたびを途中で中断することが出来るが(そもそもこのたびも「中断」の連続だが(^^;)、江戸時代の旅人の方々はたびを中断することは出来ず目的地にたどりつくまでどうしようもなく本当にたいへんだっただろうと改めて思う。
ただ、今日予定どおりの行程をこなせなかったため、あと3日間で日本橋に辿り着けるのか心配になってきた。とりあえず休養し、足が問題なければ明日今日のカバーをしよう。