春眠暁を覚えず・・・

眠いっす。朝起きられませんでした。

春ですなぁ~。


今日もすっかりポカポカ陽気。

畑に行く途中、ホームセンターで米ぬか集め。

撒きながら、じんわり汗ばみます(そんなに動いてないのに)。

春ですなぁ~。


よーくみると、いました、ミツバチ。

畑では、まだ花は咲いていません(山のほうなら梅の花があるけど)。

玉ねぎを植えてあるところに持ち込んだ野菜くず(甘い香りがするのかぁ?)に数匹。

春ですなぁ~。



季節の変わり目だからでしょうか?


最近、ポコが(赤身)肉を食べたがるようになりました。

というより、全体的に食欲が出てきたようです。

(毎日、晩ご飯が楽しみだそうです。昨日の牡蠣の炊き込みご飯は好物で、おかわりしてました)


僕も、最近、食欲が湧いてきた感じがしています、秋から冬に変わる頃のように。

寒くなるときは、人も動物も、食べることで体に脂肪を蓄えて、寒さに耐えようとするのでしょう。

でも、暖かくなるときには、何故食べたくなるのでしょう?

理由はともかく、やっぱり、「動物として」季節の移り変わりを感じ取れるのは大事だと思います。

旬のものを採って食べられるのは幸せだと思います。


明日は畑も乾いていると思うので、少し耕してみますか。

毎年恒例になってきたキムチ作り。


冬の寒い時期に作るのが美味しさの秘訣かしらん。


まずは、キムチの素を作ります。


材料は・・・・

(1)韓国産唐辛子の粉3種類(粗びき、中びき、細びき)

(2)アミの塩辛

(3)昆布(細かく砕いて粉末にしておく。)

(4)にら(小口切り)

(5)ネギ(小口切り)

(6)大根(千切り)

(7)しらす

(8)自家製陳皮(無農薬みかんの皮を干して粉末にしておく。)

(9)甜菜糖

(10)松の実

(11)ゴマ

(12)リンゴ(すりおろす)

(13)柿(すりおろす)

(14)干し椎茸(細かく砕いて粉末にしておく。)

(15)にんにく(すりおろす)

(16)生姜(すりおろす)

(17)アンデスの塩

ま~、あとはお好みで。

ちなみに、(1)~(3)は、鶴橋のいつもの店で買いました。

(7)は浜松の名産!


前日の手順

1.白菜を4~6つに裂き、洗って半日干しておく。

  このとき、包丁で切り目を入れて手で裂いたほうが味がしみこむような感じがします。



野楽暮(のらぼ)のワンダフル☆毎日


野楽暮(のらぼ)のワンダフル☆毎日



2.葉と葉の間に塩して軽めの重石で一日つけておく。

野楽暮(のらぼ)のワンダフル☆毎日



<キムチの素の作り方>

1.切り大根に塩して、寝かせておく→ 水が出てきたら絞っておく。

2.唐辛子の粉にお湯を混ぜて、ペースト状になるので、そこに甜菜糖と

  ハチミツ、粉末状の陳皮、昆布と干し椎茸を入れて混ぜておく。


野楽暮(のらぼ)のワンダフル☆毎日
唐辛子三種類↑


3.リンゴ、柿、にんにく、生姜のすりおろし、アミの塩辛、しらすをペースト

 状にして加える。

柿やリンゴはあらかじめ小さく切っておくといいかも。
野楽暮(のらぼ)のワンダフル☆毎日


4.あとは全部混ぜて、半日~2日くらい味がなじむまで置いておく。


漬ける当日の手順

1.前日の手順で用意しておいた白菜の葉と葉の間にキムチの素をすりこむ。



野楽暮(のらぼ)のワンダフル☆毎日

2.1を清潔な樽にきっちり並べて上から重石をして1週間~10日で食べられる。

  発酵が進むと酸味が出てきて、鍋や炒め物にお勧めです。


野楽暮(のらぼ)のワンダフル☆毎日


先日、古漬けのキムチをMademoiselle Yにもらっていただきました。

さっそくおうちでお鍋をしてくれたそう!!!Y家の皆様、Merci beaucoupラブラブ


野楽暮(のらぼ)のワンダフル☆毎日






ここ数日、暖かい日が続いています。

朝の冷え込みは和らいできて

(街中でだいたい0~2℃だから、柘植は-2~0℃かしらん?今朝は霜が降りてました)、

昼間もぽかぽか陽気の日があります(晴れても風が冷たいときもあるけど)。


今日は数日振りの畑です。

先週は、どかっと雪、解けたと思ったら、雨。

全然乾きません!

乾かなければ、耕したり、草を鍬で削ったりできません(泥コネになるだけ・・・)。

何かできることはないかと、少し手ごわい(根が深くて固い!)雑草をスコップで掘って抜きました。

追肥しようかなぁ・・・

米ぬかは明日集めに行こうか・・・

雨降りの前に、玉ねぎには、米ぬかと油粕を撒いておいたので、少しは吸収してくれたかなぁ・・・

畑の中を歩きながら、いろいろ考えてみます。


野菜の様子はというと、

うぅーん、ずーっと寒さに凍えていたので、大きくは育っていません。

(顧客の皆様、野菜ができたら、また連絡いたします)


たとえば、

芽キャベツ・・・芽付かず(付いてもハナクソ程度です・・・泣)

蕪・・・ちっちゃいですが、なんとか元気です。

大根・・・ちびですが持ち堪えています。

高菜・・・とりあえず大丈夫、数は少ないけど。

水菜・・・ここ1週間程度で伸びた感じです。株は小さいけど。

ルッコラ・香草・・・まだ新しい葉は短いですが、少しずつ伸びてきました。

野楽暮(のらぼ)のワンダフル☆毎日


↑香草は霜に当たると葉が赤くなるのですが、青い葉が出来てきました。エスニック料理には欠かせません。

野楽暮(のらぼ)のワンダフル☆毎日


↑水菜です。これ以上は伸びないかも(白い粉は、米ぬかです)。


・・・なので、自家用で適当に収穫(晩ごはん用です)。



野楽暮(のらぼ)のワンダフル☆毎日

↑晩ごはんのサラダは、チコリ、カラシナ(赤・青)、ルッコラ、水菜、カブが入っています。

(ポコがほとんど食べてしました。)


万木(ゆるぎ)かぶを採っていたら、葉の間から芽が出始めていました。

「とう立ちかぁ・・・」

もう春です。

根物野菜(かぶ、大根、人参など)は野菜ではなく、植物の根として活動します。

そうなると根は固くなって食べられません。

葉物(小松菜、青梗菜、ホウレンソウなど)も同じです。

葉が葉として機能(光合成や水分調節だけ)するので、おいしくなくなります。
その代わり、とう立ちした部分(花芽)はおいしいです!

湯がいてお浸し・サラダ、グラタン、ピザ、炒め物・・・などなど。


そろそろ、ジャガイモの植付や、夏野菜の準備をするつもりです。

だんだん畑も忙しくなります。