神田専務のブログ -66ページ目

休暇頂きました

先週の金曜日は休暇を頂き、2泊3日で支笏湖にキャンプに行ってきました。

エンジンがかかると止まらないタイプなので強制的に休暇を取らないと、いつまでも仕事をしてしまう性格。性格というか気質だと思う。

なかなか変えられないので、昨年くらいから四半期毎に休みを取るようにしている。

今年は多忙で6月末にスケジュールが合わず、今頃になってしまいました。


キャンプは5年くらい行っていなかった。

友人との会話の中から「キャンプへ行う!」という話になり、僕の条件は…


・海はベタつくからイマイチ・・・

・朝シャワーを浴びないと一日が始まらない

・虫が少ないところ…


「そんなところあるわけないだろ~!?」と言っていたら、支笏湖にしてくれました^^;

キャンプ当日、支笏湖付近は30℃近くあったのですが、山と湖畔と言う事でとても心地よく過ごせました。

都会の暑さとは質が違い、アスファルトに囲まれた生活がいかに暑いかがわかりました。


キャンプ中は各自のんびり過ごし、会話をしたり、水浴びしたり、魚を追っかけたり、虫を観察したり、おやつを食べたり、果物食べたり、読書をしたり…と各自が過ごしたい過ごし方で過ごしました。


心と体の疲れもとれて今週は心穏やかに、営業では積極的に、また現場では期待にこたえる為に最善の提案をしています。


神田専務のブログ-支笏湖キャンプ

出張中

今日は毎月恒例の道東出張に出ている。

北海道の出張は長距離運転で、例えば釧路まで行くと、ルートにもよるが、片道500㎞以上は走る。

本州でいうと、東京‐大阪往復を1泊でする。そう考えると改めて北海道の大きさを感じる。

土地はデカイが、経済規模でいうと名古屋の1/3、大阪の1/5くらいではないか。


運転中は何もできないので、色々と考えるには格好の時間。たまに鹿やキツネも出てくるので注意が必要。

もうすぐお盆休みも近づき、今年も終わりに近づく。9月からは毎月、休日があるので、計画的に行動しないと、あっ!という間に年末がやってくる。


今日は販売店さんから相談を受けた。相談の内容は、「シェアを伸ばし、売り上げを伸ばし…」

まぁ良くある話です。


シェアを伸ばし、売上を伸ばすのは、当たり前だが商品の販売数。

シェアを伸ばす方法論は、世の中に色々とあると思うが、大切なのは「商品を通して価値を多くの人に普及する事」だと思う。

売れないのは、商品自体を売るから、売れなくなる。

例えば、「買って下さい。」

これは売り手の論理で、会社の売上目標があったり、上司に怒られるからという理由で行われる。


価値の普及は、お客様自体が受ける恩恵を普及する事だと思う。

「お客様は誰か」

販売店さんはお客さんである。

しかし真のお客さんは、クリーニングの利用している方々である。洋服を出してくれる方々であったり、ホテルを利用してくれる方々が真のお客さんだと思う。


その方々に何を提供するのか?


シワがなく、汚れのないものを提供するのはもちろん。

「当社が提供する価値とは、心の豊かさを提供するである。」と考えている。


例えば毎朝、仕事に行くときに、クリーニングに出したシワがなく、シミ一つない洋服を身につける。

その時に僕は…「よし!今日も一日頑張るぞ!!」と思う。


また例えば恋人とデートに行くとき、夫婦でデートに行くとき、お気に入りの綺麗な服を着て行く。

しっかりと手入れされたお気に入りの洋服を着たときにどの様に”感じる”か。


「着る瞬間、着ている瞬間に得られる心の豊か」さを提供しているのが、私たちの仕事の本質ではないかと思う。


カフェやコーヒーショップなども同じで、コーヒーを売っているのではない。

コーヒーを飲む時に得られる一瞬の心の豊かさであったり、カフェにいる心地よさを売っている。


キーは…「心の豊かさ」だと思う。


営業にしても社内勤務の社員にしても職務の違いはあるが、仕事の本質は一緒で、一人ひとりが社会を動かしていて、社会を動かす為に重要な仕事をしている。

当社の理念はその本質をうたい、当社のあるべき姿を社員役員と社会に明確に表す為に創り上げた。


今日も一日、手入れされた完璧なスーツで一日頑張ります!

夏の風物詩

昨日、夏の風物詩「ツール・ド・フランス」が終わった。

ツール・ド・フランスは夏のフランスの風物詩で自転車の世界no,1を決めるレース。約100年続いています。

21日間に渡って行われ、長い日で一日300km近く走り、平均でも200kmくらい走り続ける非常に過酷なレースです。


ツール期間中は毎日、レースをチェックしていました。

38歳と僕と年齢が一緒で、攻撃的なレースをし、”大将”とあだ名される大好きなカザフスタンのアレクサンドロ・ヴィノクロフは途中で落車に巻き込まれ足を骨折してリタイヤに終わりました。

ヴィノクロフ選手は優勝候補の一人で、また今ツールを最後に引退すると宣言していただけに残念な結果に終わりました。

ヴィノクロフはビジネスマンでもあり、母国ではホテル経営をし、30歳を過ぎてから自国の為に国に嘆願し、国がスポンサーをする首都の名をとった「アスタナ」というチームを立ち上げました。

国、そして首都名を冠するチームは異例で、アスタナだけとなっています。ヴィノクロフの情熱が国自体を動かしました。


今年はツール初の快挙があり、南半球初、オーストラリア出身の勝者が誕生しました。

自転車はヨーロッパが本場で、自転車競技自体が「騎士道」の要素が非常に強く、ヨーロッパ以外の選手が自転車競技で勝つためにはヨーロッパの文化が理解できないと勝利できないようです。


僕のビジネスでの考えも自転車競技から非常に影響を受けています。

自転車競技は個人競技に見えますが、まったく違い、1チーム10名近い選手でスタートします。

チームの中の一人がゴールラインを真っ先に踏めば、チームの勝利と考えられています。

なので他の選手は一人を勝たせる為だけに全員でレースを組み立てて行きます。


山に強い選手がいれば、チームメイトは山に達するまでに他のチームの選手の体力を消耗させ、山に強い「エース」が山に達したときに飛び出していける環境を創り上げて行きます。


エースは他の選手の犠牲の上に勝利を手に入れます。エースは他の選手に感謝し、他の選手は目的を達成したので、チーム全員で喜びを分かち合います。

アシストの選手も勝つチャンスがあります。

しかしチームの目的の為に自分が勝ちたい衝動を抑え、自分の体力を消費して、エースを勝利に導きます。


仕事も一緒です。

チームの目的を達成する為に、全ての人が働きます。

まずは自分のスキルを上げ、レース(目的)に向かい、個人の役割を果たす必要があります。

他のチームメイト(仲間の社員)の心と体の動きに注意し、不足している部分は自分が補うか、自分では補えない場合は他のチームメイトに役割をお願いするか、その環境にエスコートして行きます。

チームが真っ先にゴール(目的・目標を達成)する為に、すべての人に配慮し、最大限に心と体を働かせます。


そんなチームを若い頃に経験してきた。

そんなチーム(会社)を創り上げたいと思っています。


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