つぶやき
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責任感の原点
久しぶりのブログです。
私は毎週月曜日にウィークリー通信というものを配信しています。
これは以前は、マンスリーレポートというものを配信していましたが、マンスリーだけだと情報配信が遅くなり、情報格差が生まれたりする為です。
また、会社の目指しているもの、当社の考え方、いわゆる社風にもつながることですが、一言でいうと考え方を伝えるためです。
社員がマンスリーレポートを読んでいるのかはわかりません。
熟読している人もいれば、表面だって読んでいる人、都合よく解釈している者も、もしかしたら居るかもしれません。
しかし、そこで社員の格差も生まれると思っています。
あらゆる事で人は試され、知らず知らずにふるいにかけられています。
勿論、私もしかりです。
例えば、お客様が非常に単純な質問をしてきて、ザックリと返事をしたとします。
非常に単純な事だったのかもしれませんが、それを安易に返事をしてしまう。
この積み重ねによって、人は知らずのうちに判断されていると思います。
自分が、そうは思っていなくても結果的にふるいにかけられています。
私も色々な経験をさせて頂いて、人を判断する重要な基準があります。
上記のお客様の喩の要素にもなっていますが、「一線を越えない」という事です。
上記の喩は、相手はあくまでお客様。油断したかもしれませんが、お客様という一線を越えたことになります。
親しい事、仲よくすることは大切です。
しかし、馴れ馴れしいとは別です。
お取引先、お客様、上司と部下など色々な役割があります。
今まで多くの人を見ていて、仕事ができない人は一線を簡単に超えます。
その一線の重要性が分かっていません。
この原点を考えると親子関係になると思います。
親は親、子は子。この線が重要で、子供の友達関係、社会人になってからは上記の様な関係に大きく影響を与えます。
親を甘くみる→大人を甘くみる→人を甘くみるという心理が知らずのうちに身につくのだと思います。
人をなめる、つまりは人の集合体の社会を甘くみるという事になります。
また、この見えない一線が仕事においては、得られた職務を果たすという「責任感」に繋がる要素の一つです。
なので、友達親子という言葉もありますが、これは完全に間違った考え。
親は親、子は子という一線が全ての原点になる様に思います。
話は余談になりましたが、今日はとある山奥で仕事です。
今日もお客様の相談相手になってきたいと思います。