秋。
いわゆる「立秋」と呼ばれる秋の始まりは
今年2022年でいうとなんと「8/7」からが立秋だそうだ。
「おいおい、まだまだ夏休み真っ只中じゃねぇか!」
と言いたいところだが、1年を太陽の動きに合わせて24等分して決められる
この「二十四節気」から言わせると
「は?今年は8月7日だけど何?」
ってな具合なので、個人的に彼らと議論するつもりはない。
ただ、一応「どっからどこまでが秋」などと決められているという事は
知っておいて損はない。
しかしやはり、大事なのは我々動物が感じる「皮膚の体感温度」
つい先日まで、Tシャツ短パン、ビーサンで街を闊歩していたと思ったら
巷ではやれ「ウルトラウォーム」だの、「極暖シリーズ」だのと
気が付けばあったかぬくぬくアイテム達に囲まれている。
私はあまり秋や春などの中途半端な時期用の服を持っていなかったので
今回、近くのワークマンにて秋用のウェアを物色してみた。
とはいえ、10月の埼玉ではオーバースペックになるものも
いくつかあったので、「二十四節気」にとらわれず
暑かったらもうちょい時期を待ってから身に着ける事をおススメする。
★紹介動画あります(YouTube)
【ワークマン】秋冬最強の5選!
では、順を追ってボディパーツの上からいってみよう。
まずはアウター。
====================================
■コットンキャンパー プラスアルファ
本体価格:3,900円(税込)
管理番号:68415
特徴:コットン100%のキャンプ用アウター。
長所:猛烈に火の粉に強い。ポケット・ループいっぱい。ライナー付で温かい。
短所:速乾性はない。恐らく紫外線で色褪せる。

私が持っている黒のコットンキャンパーは数年前に買った「プラス」というものなので
このブラックのカラバリは現行版の「プラスアルファ」には無い。
しかしライナーの取り外しがジッパーで行われる程度の改良で、基本的な仕様はほぼ一緒。
私の様に「黒好き」な方は、「コットンキャンパープラス」で探してみよう。
防炎加工・防融加工なんて言われる
火の粉に強いアウターは結構開発されているが
実は、洗濯を繰り返す事でその効果が落ちて数シーズンしか使えないなんてこともある。
要は、火の粉を弾く表面のコーティングが剥がれたら、終了という事になる。
なので、この「綿100%」の素材はポリエステルやナイロンをメインで使ったものより
素材そのものから、ダントツに「火の粉」に強い。

また洗濯を繰り返しても、その耐熱性は変わらないため
焚火の火の粉に対しては、コットンに勝る物なしといった所だろう。
更にテント設営時におけるペグハンマーを通すループや
小物をかけられるループがついているので
良く使うギアなんかはこちらのコットンキャンパーにぶら下げておけるのもGOOD!
まさにキャンプ用のアウターといった具合に設計されているのは面白い!

内側のライナーを外さずに使えば、軽防寒としても十分使えるので
本格的な冬になる前の秋冬キャンプにはこの下にロンT一枚、コットンキャンパーのコンビで
十分過ごす事ができる。
焚火の火の粉も気にせず、多収納で暖かい
コットンキャンパープラスアルファ。
この秋に一枚羽織ってみてはいかがだろう。
お次はインナー。
====================================
■ワッフルビッグシルエットコマンド長袖Tシャツ
本体価格:1,500円(税込)
管理番号:21508
特徴:着心地の良いミリタリーシャツ。
長所:肩とポケット部分にナイロン生地を使っているため強度が強い。
短所:在庫が少ない。

今またジワジワと流行っているミリタリー調デザインを導入しようかと思い
手に取ったこちらのコマンド長袖Tシャツ。
ポリエステルが多めに使われているため、何気に速乾性もあり着心地も悪くない。
また、私はこの手のロンTは一枚で着る事が多いので
前面に二つ、胸元に1つあるポケットの存在は結構良い。
キャンプなどではちょっとした小物を一時的に収納するのにとても重宝した。

なんといってもデザインが個人的に好き!
こういったドッグタグなんかとも併せると
ミリタリー感も増す。

普段使いからアウトドアまで、幅広いシーンに対応する
ワッフルビッグシルエットコマンド長袖Tシャツ
サバゲ好きにもおススメだ。
お次はグローブ
====================================
■EXTRAGUARD TAKIBI 3Mアラミド 牛床革手袋
本体価格:1,480円(税込)
管理番号:63497
特徴:耐磨耗、耐熱性に優れた柔らかい牛床革手袋。
長所:耐切創性のあるアラミド糸で縫製。防寒グローブにもなる程の保温性あり。
短所:店舗ではほぼ見かけない(取り寄せまたは直接東和にて購入するがベスト)

販売しているのはワークマンだが、
作ってるのは「東和コーポレーション」という会社。
過去にもこちらの会社のグローブを紹介させていただいたが
やっぱりこの「東和」さん。
グローブを作らせたら一流である。
特徴は以下3点。
一つ目はこの手袋の縫製に使われている糸。
アラミド繊維で作られた糸。
アラミド繊維というのは消防服や防弾チョッキなどにも使用される
強度の高い化学繊維。

こちらのグローブはその強靭な糸で縫製しているため
縫い目が破れて手袋に穴が空く。何てことはこの手袋では皆無である。
二つ目は、繰り返しの使用で劣化やすい親指の又(また)部分に
黒い銀当てがされているので、これまでの革手より更に耐久性もあがっている。

三つ目は、これからの季節には非常にありがたい能力。

保温性である。
一見ただの革手のように見えるが、中の触り心地はとても柔らかく
内側に3Mシンサレートという薄くても暖かい断熱素材が使用されているため
まるで防寒グローブをしているかのような心地良い温かさを感じる事ができる。
そう、こちらのグローブはただの焚火グローブではなく
エクストラガードシリーズ、「最上級」の焚火グローブなのだ。

値段は以前紹介した「フィールドグローブ」の3倍以上するが
「耐熱性」・「耐切創性」・「保温性」これだけそろったグローブなら
予備のひとつにあっても良い。(※フィールドグローブは480円)
お次は、下半身。パンツである。
====================================
■ストレッチマイクロウォームパンツ
本体価格:2,900円(税込)
管理番号:36417
特徴:丈夫な厚手生地のストレッチパンツ。
長所:温かくて安い。ストレッチが効いてる。
短所:なし

自分も数年前に購入したものだが、
その当時は、商品名など見ずに手に取ってしばらく使っていた。
「毎年履いているこのパンツ、なんていうんだろう」ってな具合で調べてみたら
累計販売数195万本を突破する程の有名な秋冬用のパンツであった。
何気なく手に取ったものが「ええ、そんな有名なのコレ?」なんていう商品は
ワークマンに限らず少なからずある。
ただ、私は暑がりなので、10月に履くにはまだ早いかなってぐらい、
とても防寒性の高いパンツになっている。
その暖かさと発熱の秘密は
特殊技術を駆使された「吸光発熱フリース」繊維。
第三者検査機関の光吸収発熱性試験においては
光の照射から約5分後には、通常のフリース素材と比べてなんと
19℃の温度差が確認されている。
要は、光の放射熱を熱エネルギーに変換する繊維が
練りこまれたパンツという事。
生地が分厚くて裏がフリース素材ってだけで
なんでこんなにあたたかいのかと思っていたが、現象には必ず理由がある。

実に面白い。(ガリレオ)
最後はブーツ。
====================================
■防寒ラークスハイランダー
本体価格:2,900円(税込)
管理番号:56315
特徴:防水性の高い防寒ブーツ
長所:グリップも強くて7cm防水。防寒性能も高い。
短所:長時間使用では多少蒸れる。

キャンプ用シューズというものは結構自分で定義付けるもので
火の粉に強い「防融加工」が施されたものであったり
水に強い「防水加工」などがある。
登山靴の様に、「これとこの機能があればOK」って位置にもいないので
結構人それぞれだったりする。
キャンプというものは焚火にもあたるし、川のあるフィールドならば水とも無縁ではない、
更には薪探しなどで、足場の悪い悪路を歩いたりもするため
ある程度のグリップや、靴底の強度も必要になってくる。
そんな望む全てを叶えた靴ではないが、
こちらの防寒ラークスハイランダーは、接地面から7㎝の防水性能、
おまけにグリップも強く、サイト付近を流れる川の浅瀬など恐るるに足りない。

撮影中、「ちょっと入りすぎたか?」ってぐらい浸かってしまったが
水の侵入は皆無である。凄い!

10月後半から冬にかけてのキャンプ用シューズにはちょうどいいかと思って
今回購入してみた。
特に、この履き口に裏ボア仕様が結構好き。
足首もとても暖かく、ルックスも普段着に合わせやすいデザインなので
街歩きでも使える。
たまーにグンと気温が低くなる日がある。
毎日の日課である、イーサン(ボストンテリア)のお散歩時にも
私はこちらを履いている。
「防寒ラークスハイランダー」
アリなんじゃないだろうか。
10月後半、本格的な防寒にはまだ早い時のアイテムは
結構何を買っていいか悩んでしまうが、
今回ご紹介したアイテムなら全てワークマンで揃ってしまうので
何かひとつでも気になるものが見つかれば幸いである。
ここで宣伝。
FDパーカー。好評発売中です😎
ちょいちょい売り切れてますが、ちょいちょい仕入れてますので
ちょいちょい覗いてみてください👍
通常のパーカーと違って、かなり厚手・裏起毛・フリースなので着心地抜群!
この時期から冬にかけて、最高に過ごしやすい1枚です😁
私はLサイズ。
ちょっと大きくなったsaraはMサイズを着ています。
皆さんも素敵なアウトドアライフを😎
【ワークマン】最強の秋冬ウェア5選!
📌YouTubeでアウトドア・キャンプ動画を配信しています。








