zen:埼玉アウトドア・キャンプ・登山ブログ -28ページ目

zen:埼玉アウトドア・キャンプ・登山ブログ

FIELD DISCOVERY zenです。
登山・キャンプなどのアウトドアが大好き
新たな愉しみを発見しながら日々のアウトドアライフを綴っていきます。
(公式サイトも宜しくお願いします。http://fielddiscovery.net)

2023年 10月。
この時期、うすら寒い山道を歩き、秋の紅葉を眺める登山は最高である。

この日は埼玉県にある「弓立山」にて秋の登山。

 

今回は「GPSウォッチ」の使用レビューも兼ねてザムザムと登ってきた。


📌COROS VERTIX2(カロス/バーティックス2)

↑YouTube動画あります❗

 

体温調整もしやすい秋の登山は、誰でも気軽に参加できる反面
「山岳事故」の数も圧倒的に多い。

 

山における多くの事故はおおよそ「無計画」なスケジュールや
「装備不十分」による低体温症などがあるが、
「山岳遭難原因」の堂々第1位は「道迷い」によるものがほとんど。



これを書いてる現時点でも、3日にいっぺんは登山における
「山岳事故」のニュースをよく目にする。

ほぼ毎週「誰かがどこかの山で遭難している」かと思うぐらい
この「遭難」を身近に感じているのは私だけではないはずだ。

誰でもできるレジャーでは、「誰でも遭遇するアクシデント」が必ず存在する。
焚火の火の粉で服に穴が開くことから始まり、川遊びで溺れる事もそう、
愉しさの裏側にある「アクシデント」は笑い話で済む範囲ならまだいい。

誰かに迷惑がかからなければ
「やっちまったなぁ~」と次から気を付ければそれでいい。

しかし、登山におけるアクシデントは
「簡単に命を落とす事態に直結する」事が多く、
充分な食糧と防寒着もない山道で遭難すれば、ほぼ「次」はない。

自分の力量に合った登山計画を立てて、
十分な装備を準備して初めて向き合えるレジャーが「登山」である。



もちろん、登りたい山があれば、それに向けて体を鍛えるなど
今は無理でも、「いずれ挑戦できるコンディション」に肉体を対応させることはできる。
そういった身体作りもせず、「若いころは余裕だった」からと
舐めた出で立ちで山と対峙すると、いとも簡単に自然の洗礼を受ける。
これは登山に限らず全てのアクティビティにおいて共通する。

サンダルを履いた外国人が
富士登山時、ヘロヘロで下山してくる姿などがまさにそれである。

道迷いの話。

私の様な方向音痴が未だ登山で道迷いをしないのは、
事前のリサーチやスマホのGPSアプリはもちろん、仲間との協力があったからではあるが
今後、今よりもっと高度な山にトライしようと思った時に、必要だと感じたアイテムが
今回ご紹介する「GPSウォッチ」である。

■COROS VERTIX2 GPS Adventure Watch
(カロス バーティックス 2 GPS アドベンチャーウォッチ)



二周波衛星通信を搭載し、従来のGPSウォッチでは精度が難しいとされていた、
高いビルの間や山の奥深く、岩壁沿いでのナビゲーションにも対応する
主要5衛星システムをカバーした最強のアウトドアGPSウォッチ。

 


驚異的なバッテリー効率を実現したその電池の持ち時間は
GPSモードで約140時間(およそ6日)
通常モードでは最大約60日間の使用が可能。


※進みながら横からの「山の断面」で見れるのは激アツ!


COROSのアプリを使えば、エリアごとのマップを事前にダウンロードして
オフラインでの道案内が可能。


腕時計に地図が入ってるのはGPSウォッチならではの特徴だろう。


※第三者提供のアプリ(サードパーティーアプリ)も各種対応
Strava、TrainingPeaks、Komoot、Stryd、adidas Running、Final Surge、Nike Run Clubなど

各サービスにも対応しています。

以下、簡単に製品スペックを記載。


=====================================
● 仕様
・ヘッドサイズ:50.3 x 50.3 x 15.7mm
・ウォッチバンド幅:26mm
・重量(シリコンバンド装着時):89g
・重量(ナイロンバンド装着時):72g
・ディスプレイ:1.4型
・解像度:280×280(64色)
・使用温度:-30°C ~ 50°C
・保管温度:-30°C ~ 60°C
・防水性能:10ATM(ダイビングには適用しません)
・内蔵メモリ32GB
-------------------------------------
● 材質
・風防:サファイアガラス
・ベゼル材質:グレード 5 チタン合金(PVD コーティング)
・カバー材質:グレード 5 チタン合金    
・バンド材質:シリコン
-------------------------------------
● 通信
・携帯電話接続:Bluetooth
・データ送信:Wi-Fi/COROS App
-------------------------------------
● GPS
・衛星システム:GPS, GLONASS, Galileo, Beidou, QZSS
・GNSSチップス:全システム二周波
-------------------------------------
● バッテリー
・標準フルGPS:140時間
・全システムオン:90時間
・二周波オン:50時間
・日常使用:60日間
・充電時間:約2時間

・専用USB充電ケーブル
-------------------------------------
● 日常トラッキング
・光学式心拍計
・気圧高度計
・加速度センサー
・ジャイロセンサー
・ストームアラート
・コンパス
・光学式パルス(オキシメーター)
・ECGセンサー
-------------------------------------
● その他
・携帯/時計を探す
・音楽再生
・ファームウェア更新
・バックライト
=====================================

COROSは多くの登山家の方やプロアスリートなどに愛されている
信頼ある企業さんだが、一般のマーケットにはそこまで流通していないため
まだ知らない方も多いと思う。


※ウォッチフェイス(画面)も自由に変えられる!


アウトドア好きの方ならば、プロトレックやガーミン
スント、Gショックなどの腕時計をすでにお持ちだとは思うが

普段身に着ける腕時計というジャンルは、
ビジュアル含めて、自分がよほど気に入った物じゃない限り
そうそう導入はしないだろう。
アップルウォッチユーザーならなおさらである。

私は元々普段使いは「sonyのwena」という
「バンドにスマートウォッチ」が入ったものを使っているのだが
キャンプや登山などのアウトドアでは切り替えて
ずっとGPSタイプではないGショックを使っていた。

今回、COROSのGPSウォッチを使って思った事は、
「腕時計に地図が入っている」ってだけでこんなにも便利なのかという事。

最初、時計に地図を入れるまではちょっと手間取ったが、
一度操作を覚えてしまえば何てことはない。

特に、登山ルートを外れた際に鳴る「離脱アラート」は登山での道迷いを回避してくれる。

これだけでも自分が今正しいルートを歩いているのかそうでないのかを判断できるので
初めて登る山や、登山初心者はまずこのGPSウォッチをお供に山を歩いてみて欲しい。
通過ポイントなども設定できるので、この機能だけでも十分すぎるほど感動する。
気まぐれな自然と向き合うには、現代の技術でちょっとだけ先を予測する方が安全だ。

とはいえ、決してコンパスとペーパーマップに頼る
昔ながらの登山術を否定しているわけではない。


等高図の見方ぐらいは最低限知っておいたほうがいいし

先人のハイカーたちは今ほど装備が充実していない環境下でも

己の足1つで幾多の登山道を開拓して、山小屋を作ってくれていたのだ。

マジで頭が上がらない。

現代人の我々でも、全ての電子機器がストップして照明もなくなれば
最後頼れるのはこの身一つ。


しっかりと、ふもとから山頂までの距離を往復できるぐらいの
「時間と体力の余裕」を持って行動しなければ、
いくら高性能なGPSウォッチを持っていたとしてもお陀仏である。

今回新たに導入したこの「COROS VERTIX 2」だが
ナビはホントに優秀でバッテリーの持ちも良いので便利は便利。

ただ、これまで同様、依然として入念に山の下調べは行い、
標高に関係なくコンディションが悪ければすぐに下山するという
私独自のルールは変わらない。



これまで沢山の山をお供してくれたG-SHOCKとは選手交代となるが
これからはこのVERTIX2と共に、更なる愉しみを開拓していこうと思う。



強力なGPSナビゲーション、各種アクティビティのトラッキング、
健康モニタリング、音楽再生、さらにはスマートフォンとの連携まで
多彩な機能が一つの腕時計に凝縮された


「カロスバーティックス2」

 

 

ご興味のある方は、是非checkしてみてください。

 



もっと鍛えて・もっと過酷な山へ。

日々トレーニングも頑張ります!

皆さんも素敵なアウトドアライフを!

 


【スマートウォッチ】最強GPSウォッチ「VERTIX2」

 

📌YouTubeでアウトドア・キャンプ動画を配信しています。