11月下旬。
埼玉の朝では、気温一桁台の日なんかもちらほらとあるので
ようやく「冬が来た!」と感じられる。
寒くなってくるとどうしても部屋にこもりがちだが、
私のようにアウトドア好きの者は、この冬は実は結構楽しい季節だったりする。
というのも、冬のアウトドアでは、夏にはないメリットが沢山あるのだ。
以下、簡単に。
【冬のアウトドアで良い所】
① 汗をかきにくい
② 夏より静か(人が少ない)
③ 虫が少ない
④ クーラーボックスをほぼ使わない(食材が腐りにくい)
⑤ 焚火の温もりの恩恵を余すところなく受けられる
年中汗だくの私のような暑がりは、
この「冬こそ」まさに快適なキャンプができる季節!
ただし、これらは「冬ならではのデメリット」を
しっかり解消できているか、そうでないかで
その環境は天国にも地獄にもなりうる。
冬ならではのデメリット。
それはやはり「寒さ」である。
アウトドアにおける防寒対策は様々あるが、
今回は日常でもアウトドアでも使えるワークマンの防寒ウェアを5つご紹介。
安価な製品=粗悪なモノなんていう常識はもはや時代遅れ。
高価なブランドに身を包むも結構な事ではあるが、
私の様に屋外でワチャつくアウトドアおじさんは
飛んでくる焚火の炎で服や靴の心配なんてほとんどしない。
外で使うものに汚れや傷などをいちいち気にしていてはつまらないからだ。
「穴が空いたら、また買えばいい」これができるのがワークマン。
(※実際そんなに劣化した製品はありませんが、そうなったときに「まぁいっか」とは思える)
📌冬に使えるワークマン5選!(YouTube動画あります❗↓)
まず一つ目はこちら
=======================
📌防炎・防寒キャンパーモック
=======================
キャンプやBBQだけでなく普段使いもできるアウトドアシューズ。
価格は2,500円(税込)
アッパー生地とソール部分に、防炎加工素材を使い
焚火などの火の粉が付いても燃え広がりにくい仕様。

更にこちらの靴にはヒートアラート機能という面白い機能がある。
靴の表面に「約50℃の熱」をうけると黒いロゴマークがオレンジ色に変わる
インジケーターの機能を持っている。
温度が上昇すると色が変わるものと言えば、
ジェットボイルフラッシュのインジケータなどを思い出すが、あれと同じような物。
↑はちょうどコジー(布+インジケーター)の交換時に撮ったもの。
通常炎の部分は黒で、熱くなると黄色に変わって沸騰をお知らせしてくれる
超絶優秀な屋外用の瞬間湯沸かし器。
ワークマンのヒートインジケータはこの仕様と似てる。
また、前回紹介した「防寒ブーツケベックホワイトゴースト」という防寒ブーツでは
気温が下がると靴の表面に模様が浮き出るなんてものもあった。
これも数年前にワークマンで買ったもの。
↑外気温5℃以下になると、地図のような柄が靴に浮き出る。
まさに「寒さを愉しめる」要素となっている。(現在は廃盤品)
とまぁ、暑さや寒さなど、この「なんとなく感じる温度」を
「可視化」できるってのは相変わらずワークマン、面白いものを作ってくださる。
靴のサイズ調節にはマジックテープを採用しているので
脱ぎ履きの多いキャンプ時では、こういったことも結構大切。
サクっと履いて、サクと脱ぎたい。
また、靴表面にはそこそこの撥水性能があるので
軽く水がかかった程度ではしっかり水を弾いてくれるのも良かった。
キャンプ以外でも使える、冬ならではの優秀なアウトドアシューズなので
気になる方は一足買ってみてその機能性を確かめてみて欲しい。
続いてはアウター
=======================
📌イナレムプレミアム 防水防寒コート
=======================
ワークマン史上「最多機能」を搭載した
着心地・デザイン・快適さにとことんこだわった防寒性の高いレインウェア。
価格は7,800円(税込)
蒸れないをコンセプトとしたその機能性も更なる進化を遂げ
・耐水圧20000mm
・透湿度(表地)40000g/m2/24h
という驚異のスペックはアウトドアにおける急な悪天候時にも対応。
↓両脇下には蒸れを防ぐための大き目ベンチレーション。
これを開けてるだけでだいぶ通気性も変わる。
雨でもしっかり雨を通さず、内部は快適。
今回フードがかなり大き目につくられてるのも良い。
フードの調節は手前側スピンドルと、背面のダイヤルで調節可能。
タウンユースはもちろん、秋・冬のハイキングなんかでも使える
非常に使い勝手のいいアウター。
しかしこちらは「超防寒」というわけではないので、
寒冷地ではもうワンランク上のアウターが欲しくなるかも。
しかし「軽く動ける防寒着」としては申し分ないスペックを持っているので
これは一枚あると快適なアウトドアライフを過ごせる。
お次はインナーウェア
=======================
📌バズヒートフライヤージャケット
=======================
・遠赤外線蓄熱
・吸光発熱
・吸湿発熱
の3つの機能性中綿を使用した軽量で温かいフライヤージャケット。
価格は2,900円(税込)
要は自分の「体温」の跳ね返りで温かく、外部からの「光」で温かく
自信の汗による「湿気」などでも温かくなる素材というわけだ。
また、これだけ温かいと、人によっては暑いと感じる場面も多い。
そんな「暑い!」と感じる場面では、この「クイックフリーファスナー」の仕様が面白い。
ファスナーを両手で左右に引っ張るだけで一瞬で前面が開放されるので
半ば重むろに服を両側に引き裂くような形でも、
「ジッパーが壊れた!」なんてことはない。そういう仕様なのだ。
使い方としては、ミドルレイヤー。
アウターとシャツに挟むインナーとして使う事でかなり防寒性が上がる。
ウルトラライトダウンのような使い方がBEST。
更に、こちらはポケッタブル仕様なので、
胸ポケット内の収容袋を使えばコンパクトになるので
予備の防寒着としてバックパックに入れておいても良い。
この軽量さにして、この温かさはちょっとレベチ。
特殊な3種類の中綿保温はかなり強力。
非常に軽くて温かいので「気温10℃前後」ならばアウターとしても使える。
冬季のアクティビティでもスピーディな体温調節が可能なので
個人的に今回一番買ってよかったアイテム。
お次はグローブ
=======================
📌ファーフリースグローブ
=======================
特殊フリースボアが気持ちいい着け心地抜群の防寒手袋。
価格は780円(税込)
低価格でありながらも品質には手を抜かない
ワークマンベストにも選ばれた製品で、
デザイン性、機能性を兼ね備えたマルチユースな防寒グローブ。
見た目の毛むくじゃらとは裏腹に
人差し指と親指には合成皮革が使われているので手袋をしたたま、
スマホの操作も可能。
更に手のひらと指部分には滑り止めのゴムが付いているので
キャンプ時の荷下ろし程度ならばアウトドアでも問題なく使える。
グローブ両側に紛失防止ロックがあるのもナイス。
デザイン性・防寒性も兼ね備えたコスパ最強の防寒手袋は
ワークマンに行けば手に入る。
最後は防寒パンツ
=======================
📌ディアマジックダイレクト ウォームクライミングパンツ
=======================
高水準の耐久撥水DIAMAGIC DIRECTを採用した
ストレッチ性に優れたウォームパンツ
価格は2,900円(税込)
こちらは新作ではないが、数年前から人気の高いパンツ商品なので、
今回冬用のアクティブウェアとして導入してみた。
根強い人気だけあって、かなり温かい。
内側にあたたかなマイクロフリースが使われてるので
秋冬のハイキングなんかには十分使える最高の一本
また、急な雨に対しての耐水性もさすがで
その驚異的な撥水性能はレインウェアかと思うほど強力。
正面4つのポケットは全て「止水ジッパー」が使われているので
防水性は前作にも増して驚異的。
ただ、このマイクロフリースは非常に温かい反面
通気性に関しては期待できないので、
がっつり登山に使おうとすると内部の蒸れは結構気になるかも。
とはいえ、防寒性能は高いので、釣りだったり
スポーツ観戦、屋外フェスなんかの軽く動く防寒着としてはかなり優秀なパンツ。
店頭でみかけたら是非試着して、その防寒性を体感してみてください😁
以上、「冬に使えるワークマン5選」
寒くなってきたので風邪などひかぬよう、
皆さんもどうぞご自愛ください😊
==============================
余談ですが、今回のものは、どれも8月にご招待いただいたワークマンの展示会場で見つけたものです。
しかし、冬アイテムの検証は8月にはなかなか難しかったので(何着てもあったかい。いや・・暑い!)
リアルに防寒着を着れる今ぐらいのご紹介が良いかと思いました。
しかし、展示会に行くと、情報は早く知れるけど、
僕も皆さん同様、入手条件は同じなので、5点かき集めるのは実際メチャメチャ大変でした😅
「どこも売ってない現象」は僕も身をもって体験しています(笑
ちなみに、検証場所の「黒部峡谷」はとてもいい所でした。
がっつり登山ってわけではないですが、あたりは山々に囲まれた峡谷なので
風も強く天候も不安定、おまけに蛇や熊も出る大自然です。
トロッコからの景色と、駅に降りた後の山道を散策するのはとても爽快✨
秋の紅葉や冬景色、夏の新緑などオールシーズン楽しめる場所なので
気になる方は是非行ってみてください😁
皆さんも素敵なアウトドアライフを!
📌冬に使えるワークマン5選!(商品のYouTube動画あります❗↓)
📌YouTubeでアウトドア・キャンプ動画を配信しています。





















