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zen:埼玉アウトドア・キャンプ・登山ブログ

FIELD DISCOVERY zenです。
登山・キャンプなどのアウトドアが大好き
新たな愉しみを発見しながら日々のアウトドアライフを綴っていきます。
(公式サイトも宜しくお願いします。http://fielddiscovery.net)

どんなジャンルやフィールドにおいても、

一定数「ルールを守らない輩」という存在はつきもの。
仕事でも、決められた事をやらない人や納期を守らない人。

プライベートであっても、スポーツジムで落ちた汗をそのままにする者だとか、
使った器具を元の位置に戻さないなどのいわゆる「マナー違反・ルール違反」は

我々日常のいたるところにある。

これらのマナーをしっかり遵守している者からすると、やはり違反者は「迷惑者」となるのだが
どうしてこの人達は「ルールを守れないか」は一旦置いておいて
今回は「キャンプにおける迷惑行為」というものを考えてみた。

我々の15年のキャンプ歴は果たして長いのか短いのかはわからないが
過去これまで自分達が感じた事や、現在のキャンパーさんなどから複数アンケートをとって
1位~5位までのランキング形式にまとめてみた。

 

📌【迷惑キャンパーを斬る❗】

(YouTube動画あります❗↓)


まずは
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【第5位】
・教え魔や声かけキャンパー


【概要】
・[教え魔] 経験が長いからと、やたらと道具の扱い方や管理方法などに口を出してくる人
・[教え魔] あのメーカーはダメ、このメーカーが良いみたいな極端なブランドマウント

・[教え魔] エセ技術講師「フェザーはこう作るんだよ」とか「ノコギリはこう使う!」などのレクチャー系(だいたい間違っている)
・[声かけ] どこからきたんですか?などの出会い目的の人

【結論】
グループで行った場合などでも、初心者自らがアドバイスを求めていない限りは

個人のスタイルに口を出さない方がいい。
結果、ひとりで達成した時の喜びを奪う形になるため
初心者に接する時ほど、危険行為以外は口を挟まない方が良い。

また、「付属のペグでテントを張ろうとしたらペグが曲がってテントを立てれなかった」や

「火吹き棒の先端をうっかり触って火傷した」など
自身で選択して体験した結果であるならば、その失敗もまた経験値となる。
そこから今後どういう選択をするかはその人自身なので、設営や撤収、道具の管理方法などに口出ししない方が良い。

聞かれてもいない事をつらつら語るのではなく、聞かれた事を、的確かつ、理由もつけて指導できる者こそ玄人。

遊びで来てるキャンプなのだから、よほど深刻なヘルプサインがでていなければそっと見守るのもまたキャンプ。

 

また、キャンプ場で素敵な異性を見かけても「魅了」されてはいけない。

キャンプでは目の前の美しい「自然に魅了」されよう。

浮気しないように。

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【第4位】
・距離が近い人(トナラー)

【概要】
・サイトは他にも広々あるのに、すぐ隣にテントを張る人。
・景観の良いサイトにて、後から来たのに目の前にテントを張る人。
・駐車場の時点でもそうだが、とにかく距離が近い人は嫌われる傾向にある。

【結論】
夏キャンプ等では、日陰を選んでテントを立てたいため、その一角が集中するのは仕方がない。
しかし、距離が近すぎる場合は、一言「お隣失礼します」ぐらいあっても良いと思う。
そこまで言われて、「ええぇ・・ダメです」っていう人はまぁいないだろう。

ちなみに「冬場の日向」も同様。(※日向はポカポカであたたかい)

基本、ガラガラに空いているサイトならば、距離を離してテントを張った方がトラブルは起きにくい。
また、距離も取っているので、音問題も同時に回避できる。

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【第3位】
・サイトに侵入してくる人(区画サイト)


【概要】
・ファミキャンなどで子供やペットが入ってしまう人。
・トイレや炊事場が近いからと、ショートカットにサイトをまたぐ人。
・侵入ではないが、テント横を通り過ぎる時、中をのぞいて行く人。

【結論】
一応その場所を時間で買ってるわけなので「主張」しても良いとは思う。
どうしても嫌なら管理人に注意してもらうのが適切。


思いのほか上位の意見なので、気にする人も多いのだろう。


ちなみには私は入られても全く気にならない。
以前、お隣さんのペットが入ってきて、一緒にワチャワチャして愉しいキャンプとなった思い出もある。
ただ、自分の感覚が他人と同じとは限らないので注意が必要。

私ならば人様のサイトに愛犬が入らない様に徹底する。(私の方は大歓迎)

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【第2位】

・音に気を使わない人


【概要】
・消灯時間過ぎての談笑。
・就寝時間過ぎての焚火。
・音楽かけて歌ってる人。
・消灯後の車の開け閉め。
・真夜中のペグダウン。

【結論】
基本、サイトのルールに従うべし。(イヤならそこを利用しないも手)
21時以降はクワイエットタイム(静かにする時間)など管理サイトではほぼ×2規約が設けられてるので
初めて利用するサイトならば、必ずチェックインの際に「消灯時間」や「就寝時間」なども確認した方が良い。

また、万一ルール違反のキャンパーと遭遇したら、自分から声をかけるのではなく管理人に注意してもらう事。
当人同士で解決しようとするとトラブルになる恐れがあるため
管理人がいる場合は、間接的に伝えてもらった方が良い。
酒など飲んでいたら激昂されてナイフでブスリなんて可能性もゼロではないので、

「俺は注意しちゃうぜ?」なんてイキリ散らかして同じ土俵に立たない事。
あくまでこちらは冷静に。

そもそも決められたルールが分からないイコール

「話しが通じない相手」かもしれないということを念頭に置いておいた方が良い。

また、逆パターンだが、就寝時間が決まってないサイトで音が気になる人はそういったサイトを利用しないのも手。
夜通し騒ぎたいからという理由で、あえて消灯時間が長めのサイトをわざわざ選んでいるかもしれないため、

音が気になる人は消灯時間を徹底しているサイトでキャンプした方がお互いにとっても良い。

更に、我々の様に、ちょっと騒ぎがちになってしまう方は「貸し切り」がおすすめ。

静寂は金で買える。
※貸し切りでも一応管理人に「結構騒いでも大丈夫ですか?」ぐらいの確認はとって置いた方が良い。
近隣に住宅が近いキャンプ場の場合などは、あまりにうるさいと貸し切りでも注意される事があるので程々に。


ちなみに私はこれら騒音は全く気にならない。

誰かが遠くで夜通し騒いでるキャンプも好きだし、静かなサイトどちらも好き。
大騒ぎしてる若者や、ギターを弾きながら歌ってる年配のキャンパー達を見ると

「愉しんでるね~」って微笑ましくも思ってしまう。

ただ、私のような変態はレアケースなので、基本上記に当てはまる行為は控えた方が良い。


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【第1位】
・ゴミ放置

【概要】
・管理サイトでは少ないが、野営キャンプだとゴミ放置は結構居る。
・BBQコンロ・網・キャンプチェアなどの大型のゴミ放置は特に悪質。
・焚き逃げ(焚火放置)は山火事の原因にもなるので危険。
・焚火で出た「灰」も燃えるゴミで捨てられるので必ず持ち帰る事。

【結論】
管理サイトなどでは指定のゴミ袋を渡されたり、「指定した場所に捨てて良い」などがあるが
その場合でも、しっかり分別して出す事。(瓶や缶・ペットボトルなど)

灰や炭なども指定された灰捨て場がある事が多いので、チェックインの際に
それらを聞いて場所を把握しておくこと。(※ない場合は持ち帰る)

土に埋めれば自然に還るでしょ?と思っていても有機物ではないためそもそも土になることがない(100年以上残る)

野営サイトや河原でのキャンプなどは近くにゴミ捨て場などはないので必ず持ち帰る事。

毎回、荷物を全部しまった後にサイトを見て
「来た時よりもキレイになってるかチェック」をするぐらいでちょうどいい。
私はいつもサイトを立ち去る時に必ず以下の項目をチェックしてからサイトを後にする。

・ペグの抜き忘れはないか?
・落とし物はないか
・ゴミひとつ落ちてないか

その日に利用させてもらった自然への感謝がないと、おのずとこういった行動には辿り着かないので
綺麗なサイトを当たり前と思わずに、「いつもありがとう」と感じる事である。


区画やサービスにお金は払っているかもしれないが、それとは別に、自然の中でひとときの幸せを感じさせてくれたのは

他でもない大地であり、河であり、草木であり、空気であるといった「自然への感謝」を忘れたくない。

 

人間は決して地球の主人公ではない。

当然のように自然があるのを当たり前だと思わず、まずは「ありがとう。」

大地に対してこの気持ちを持つことが、キャンプを始める上で、

道具をそろえる以上に必要な事だと私は思っている。

その「ありがとう」は次に利用する人にも継承され、きっと幸せの連鎖が起きる。
そんなキャンパーたちが増えてくれれば、
心無い「放置されたゴミ」を見る事もいつかはきっとなくなるはずである。

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以上、キャンプにおける迷惑行為5選!

 

「え?そんな奴いる?」って思った方や、

 

「あるある!私もそんな経験ある!」っていう方も中にはいたかもしれない。


とかく大事なのは、「他人ではなく自分の行いがどうか」

こんな文章を書いておいて最後に言うのもなんだが、

私は正直、やたらと説教じみた「キャンプルールの極意!」なんてのを

目次から巻末まで語られるのは、うっとおしいとすら思っている。

 

私はキャンプインストラクターなので、こういった環境保護への警鐘は今後も鳴らしていくつもりだが、
一般常識のマナーなど「わかってるわそんな事!」と言いたくなる人もいるだろう。


なので、自分が「これらの行いをしていない!」「今後もしない!」というのであれば

今後もそれを徹底して貫くだけで良いと思う。

 

また、かつて自分がこれらの迷惑行為を行っていた側の人間ならば、これを機に改めれば良い。

昨日知らなくてできなかったことでも、今日知って明日実行できるかもしれない。

人間ならば「あーやっちまってたなぁ」なんて過去は誰にでもある。

大切なのは知らなかった事ではなく、そこに気づいて改める事である。
 

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と、人が思う迷惑は自分基準だけでは測れないため、
今回YouTubeを通して、こういった多数の意見から考察したお話をまとめてみました。

我々もまだまだ勉強中のキャンパーなので、今後も引き続き、こういったマナーやルールを守りながら
大好きな自然と共に愉しんでいきたいと思います!

皆さんも素敵なアウトドアライフを!

 

📌【迷惑キャンパーを斬る❗】

(YouTube動画あります❗↓)

 

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