震災の前と後とで、@東京や横浜でも日常の風景が変わってしまった。

 ・震災当日の徒歩帰宅者の尽きない流れ

 ・電車の相次ぐ運休や遅れ

 ・商品の並んでいないスーパーやコンビニの棚

 ・延々と続く給油待ちの車

 ・夕方6時で閉まるショッピング街

 ・朝以上に混雑する夕方の帰宅ラッシュ


自分の経験の中では、オイルショック時、トーレットパーパーを購入する

ためにお袋に並ばされた時の記憶が、かすかに近いものか。。。


TVで、繰返し流される震災被害に逢われた方には、本当に胸が痛む。

掛ける言葉さえ浮かばない。

心の傷を完全に癒すことなど出来ないのだろうが、一日も早く、安心な

日常を撮り戻されることを、心から祈らずにはいられない。



「僕らに出来ることは、何なんだろう?」

色々な人が、同じ自問を繰り返しているに違いない。


義援金に応じた。でもそれだけでは・・・ボランティア?


直接的に被災者の方を支援出来ない自分達が、まず出来る(すべき)

重要なことは、萎縮することなく、生活することなのだと思う。


先週の木曜日、大規模停電があるかもと報道されていた日の@銀座

には驚いた。S62年の入社以来、6年前に辞めるまで20年近くを銀座・

新橋界隈で働いて来たが、あんなガラガラな人の歩いていない銀座は

見たことがない。


これでは、経済は廻らない。

これから、送別会、歓迎会の季節だが、このままでは自粛だろう・・・


でも、こんな時だからこそ、被災していない僕らは、

 「これまで通りお金を使おう!」

 「買いたかったけど・・・悩んでいたものを思い切って買おう!」

 「友達と、飲みに行こう!」

その上で、更に、出来ることがあるかを考えよう。


それも、日本、そして被災地への応援だと思う。経済が廻らなければ、

日本は元気にならない。長期的な被災地の復興は成り立たない。


もちろん、最も大事なのは、自身の商売を、事業をしっかりと行うこと。


自分が出来ること、すべきことは、


 ・買換えを躊躇ってた事務所のパソコン、買換えることにしよう。

 ・約束していて実行していなかった飲みの約束を、入れて行こう。

 ・4月以降の計画をしっかりと考え、企画し、営業しよう。

 ・今まで以上に、知恵を絞ろう。その為にはインプットしよう。

 ・その上で、自分が出来ることがないかを、もう一度考えよう。


半年ぶりに書いています・・・


「すみません」と謝らなければならない程、楽しみにしてくれている人が

いないのは残念ですが、それをいいことに半年も書かなかった訳で・・・


夏明けからの半年は本当に忙しくて、もともと10-3月が忙しい傾向に

あるので、予想はしていたものの、本当しんどい半年でした。

と言って、この後を暇している訳にもいかないので、お客様開拓です。


そんなで、3月は少し時間が作れるかと思っていたので、

今日の夕方は、仕事中に興味のあった講演会に行って来ました。



「素晴らしい会社に共通するものは、」と言った内容を本に書かれている

大学の先生が講演されるものだったのですが、


気になったのは、その先生が、


正しいことをやっているから、利益(結果)が出る。当たり前です」と、

幾度も話されることでした。

正しいこととは、社員を幸せにすること。利益は結果、ご褒美だと。。。


社員を幸せにすることは勿論素晴らしいことですし、利益が結果である

ことや、利益のみを追い求めるリスクを否定する気はありません・・・が、


正しいか(善)-正しくないか(悪)

と言った二元論で判断出来るほど、会社のハンドリングは単純ではない

と思いますし、それらの素晴らしい会社は、結果を出しているからこそ、

正しいことが出来る、つまり、因果が逆ではないかと言うことも言える・・・


それらの会社が、経営者の方が、素晴らしいのは、

自身が正しいと思っていることを実現するために、経営戦略を練り、

競争優位を築く努力を怠らなかったことではないでしょうか。


大企業に対して否定的なご意見も多く発言されていましたが、

大企業であっても多くは始めから大企業であった訳ではないですから・・・

それら努力を最も怠らなかったが故に、大企業になったとも言える。。。


結果、先生の話を、僕は〝思想〟なんだと理解しました。


僕が知りたかったのは、

「方法論であり、その方法論が成り立つ条件、その条件を成り立たせた

経営者のあり様」 だったのですが、どうも趣旨が違ったみたいです。



もっとも、忙しいと、

こんなことを感じる機会もないので、いい時間だった様にも思います。


こうやって、他愛もないブログを書いてる時は、少し余裕のある時です。

次はいつになるか・・・自分でも楽しみです。

本当は、書く量を減らして、回数書いた方が面白いのかな・・・


ではでは、


今日は、あるプロジェクトのイントロで、マネジメントへのインタビューを行っていました。

(場所が千葉でしたので、横浜からは遠く、今日も暑かった。それにしても、今年の暑さはどうかしている・・・)


そのインタビューの際に、マネジメントの方が面白いことを言われていて、なるほどと思ったことが一つ。



若手社員の研修についてお話している際に、

「今の若い社員には、昔ながらの集団での研修は効果が期待出来ない。少ない人数でフランクに、丸机を囲みながらやる様な形がいい。だって、彼らは、塾や予備校でも少人数教育の世代でしょ・・・


確かに、私達の世代では、塾や予備校は、そもそも子供の数もまだ多かったこともあって、大人数のものがほとんどでした。

小学校の学級も50人学級、予備校なんかは、後ろに座れば黒板が見えない始末。


いつの頃からか、個別指導という塾や予備校の形態を聞く様になり、メンターや就職活動支援@大学など、学生への個別フォローが教育の現場では増え、根付いて来ている様に感じます。



一方で、会社においては、研修の中身は高度化、、専門分化、ゲーム化等されているものの、その実施形態は昔ながらと言う会社が多いのではないでしょうか。

あるいは、OJTとは名ばかりの実質放任状態。それでは、OJTを個別指導とは言えません。


研修の中身も重要ですが、効果の観点で見れば、今の若い世代に、どの様な実施形態やプログラム構成が受け入れられるものなのか・・・

そのヒントは、教育現場にあるのかもしれませんね。



いいヒントを頂いた様な気がしました。ありがとうございました。


ではでは、