先日ご紹介した「死は終わりではない」の記事に皆さんやはり反応されたようです。
愛する人を見送ったあとだけではなく、自分があちらに還ったあとの場合でも残された人への「そばにいるよサイン」を決めておくのはとてもいいことだと思います。
いたずらに怖がらせる必要もないですしね。
私は宇宙の仲間に突然に頭上の電氣を
バシっ!!!
と消されたことがありまする
それがね、本当にものすごい音で消されるので並々ならぬエネルギーではないことがわかるのですよ。
私の宇宙の仲間にグレゴリー・サリバンさんのETコンタクトはどうやっているのか見ておいた方がいいよ、とテレパシックな方法で伝えられていたので
ETコンタクトのセミナーに参加することにしていたのです。
そのセミナーの前日にテレパシーを超えて、物理次元に介入してきて「明日だからね。明日そこに行くからね」と念を押されました。
物理次元って皆さんなんでもできるのですねぇ
あ、そうそうYさんのスマホを勝手にいじってブラウザをペラペラめくって目的のページを開いてもいたのですものね。
ののさんによると「ナッカ現象」という特定の人の救出のためのとんでも現象も起こせるようですよ。
やっぱりなんでもありですね
あ、話がそれてしまいましたが、みんながこうやって自分のサインのパターンを決めておけばいいですね。
テレパシーとか抽象的なものではなくて、こういう現象が起こったらそばにいるサインだからね、とあちらに還る前に残された人と決めておきましょう。
もちろんテレパシーのようなものでわかる人は事前のサインは必要がないですが、受け取る側に悲しみや寂しさやつらさがあるとつながりづらいようなので。
前置きなくダイレクトにされるよりもソフトな感じがいいですねぇ、やっぱり
今日はオールフリーハンドでバラを描きました。
めちゃ難しいわい
ま、ステップバイステップで描いていきます。
私の秋田の実家はそれほど雨の影響を受けていないようですがまだ雨は続いているようです。
秋田と東北地方の皆さん、どうぞくれぐれも注意をされてくださいね。
こちら東京は体温よりも高い熱中アラートが続いています。
明日も注意しましょうね。
それでは。