つい先日、予告もなしに突然に目に飛び込んできた動画がありました。
あちらから私に知らせたい情報や見せたいものの情報があるときに、よく使われる手段です
それが
やあ、ぼくはエリック。
そうさ、死んだ人間だよ。
と、エリックが自己紹介している「死は終わりではない」という本を紹介していた動画です。
エリックくんは重い双極性障害があり20歳の時に自らの命を終わらせたのですが、この本は死後のエリックくんの実体験が綴られています。
その動画を見て、これってすべての人が知りたいと思っている死後の世界だ、と思いました。
え? なにそれ?
どうして亡くなった本人が死後の世界について語ってるの?
と不思議に思った方は、どうぞその本を紹介してくれている動画をご覧になってください。
死後、スピリットガイドとして活躍するまでになったエリックくんですが、動画を見たら当然本で全容を読みたくなりました。
今ソフトカバーは中古でしか販売されてないようです。
でもありがたいことに今、kindle版が0円でした。
だから配達を待たずしてすぐに読むことができました。
ありがたや〜
一見重そうな内容かなと思うかもしれませんが、もはやそういった表現の次元ではないです。
これはもう全人類に読んでほしい内容だな、と思いました。
エリックくんの亡くなった直後からあちらに移行するまでもが詳細に本人によってレポートされていますし
その移行のプロセスを知ることでこれまで怖れでしかなかった未知なる死後の世界が、本質であるものへとつながっていきます。
その過程が、「そう、それよ。それが知りたかったのよ」
と多くの方々が思うはずです。
私の知りたかったこともほぼその仕組みを知ることができましたし、それまでそうであるだろうと思っていたことがそうなのだと裏付けられました。
エリックくんが語ってくれたのは、ほぼ、私の想像していた通りの世界でした。
エリックくんの死後の体験のレポートは、大切な家族を見送った方々への大いなる癒しとなることでしょう。
どんな亡くなり方を選ぶかも、その例えをエリックくんは話してくれています。
この世に生を受けたら例外なく皆、またあちらに還りますものね。
私の母も2月にあちらに還ったのですが私のスピリットはいつでも母とつながることができるとずっと思っていて
先日もとある依頼をしてみました
すると生前の母の姿で奔走する姿が見えて、本当に頼もしくて笑っちゃいました。
その説は母だけはなく動いてくれたスピリットさんたちありがとうございました
母の死は、あちらに心強いサポーターが増えた。
そんな感覚だし、私もあちらに還ったらそうでありたいと思います。
エリックくんのあちらからのレポートはまさにそんな感じなのです。
エリックくんのあちらかのリアル(?)体験がこれからも皆さんに伝わっていけばいいなぁと思います。
それでは。
東京の週末は強い熱波に襲われそうです。
実家のある秋田や東北地方の方も大雨に氣をつけてくださいね。