前回の記事でミカエルにエーテルコードカットをお願いしました。
嫌いではないけどちょっと距離を置きたかったのです。
その時の記事がこちらです↓
まあ、嫌いではないけど距離を置きたいお相手というのは、実は自分の肉親の一人なんですけどね
ミカエルにエーテルコードカットをお願いしたあとは、私も客観的になれて少しずつ距離を置けてる感じです。
距離が少し保てていることで、自分のその肉親に対する考えがわかりました。
しかもその間に肉親との距離感の情報がけっこう入ってきて、
ああ、やっぱり今がその時なんだなぁ、と思いました。
自分に浮上してきた時がチャンスなんですよね。
私は肉親だからと情をからませながらも、「はぁ」、とため息をつき続けるよりも
自分の心地よい方を選択することにしました。
そうしたら。
意外に何の問題もなくなってきたように感じます。
結局、身内フィルターをかけて氣をもんでいたのは自分自身だったのですね。
距離を保つことで客観性ができて、自分の内面を見ることができました。
皆さんも距離を置きたい人がいたらミカエルを呼んでエーテルコードカットをお願いしてみてください。
ミカエルを呼んだりお願いの仕方がわからない方は
まずは絵を見て「ミカエル」と名前を呼んでください。
または「ミカエル、来てください」でもよいですね。
声にも絵にも波動がありますから、それらをうまく利用することで対象とすぐにつながれます
そうしたらエーテルコードをカットしたい相手の顔を浮かべて、
「エーテルコードのカットをお願いします」
とミカエルにお願いしましょう。
特定の相手を浮かべなくてもよいです。
私がしてもらう時のイメージです。
自分のエーテル体の周りを縦横360度スッキリするまで切ってもらっています。
スッキリ
あくまでもイメージですので、自分の切ってほしいやり方があったらそうイメージしてくださいね。
切ってもらったあとは、相手を光で包むイメージをしてもよいですね。
ミカエルに「ありがとう」とお礼をいうのも忘れずにね
それでは、それでは。
距離を置きたいなぁと思ってる人がいたら、ミカエルを呼んでエーテルコードカットをしてもらってみてください。
あなたの安心や平穏な心にあなた自身がつながるために