先日の９月１日の私の誕生日に銀河の仲間たちから虹とUFO
でお祝いをされました。
それまでの私にとっての宇宙人とは妄想のたぐいではあった訳です。
はっきりと視覚で捉えた訳ではなかったのですよね。
でも確かにそこにいてテレパシー的な感覚で、ずっとやりとりをしていた感じです。
そう、感じ、という感覚だったのです。
しかし
実際にUFOの姿を見てから２週間が経ったのですが・・・。
実はおとといの夜に彼らが私の部屋に訪れてきたのです。
その時初めて、動く、はっきりとしたそのシルエットの存在をこの目で見ることができました。
見た瞬間、マジでビクッ
としました（笑
一瞬、怖さに似た感情が湧いたのですが、そこはほら切り替えの速さです
いっ氣に感動と歓迎と感謝のムードになりました（忙しいね
）
頭上から光で照らされる中、いろいろと施されていきました。
私は興味津々で、ほうほうと頷きながらも、されるがままになっていました（笑
だって妄想じゃないなんて、この機会を逃したらこんな経験、次はいつになるかわかりませんもの。
その時にはすでに記事に書く氣まんまんになっていました
感動しましたね。
スポットライトに照らされながら、しばらくいろんなことをしてくれました。
くれぐれもその間中は想像や妄想ではなくってよ。
本当にもうはっきり
その時にはもう透明なエネルギー体としてでしたけどね。
部屋にスッと降りて移動したときのあのはっきりとした影のようなシルエットたちが透明なエネルギー体になって施してくれていました。
その時に、これはこのように視覚でとらえられるようになって宇宙人やUFOが現れたときに
「怖がらないで」
、とみんなに働きかけをするためのものなのだと伝わってきました。
最初の一瞬だけです。
ええっ
とびっくりするのは（笑
ですので、今回の妄想からこの視覚の世界への私へのファーストコンタクトは
同じように皆さんのもとにも現れたときに
怖がらないで
というメッセージです。
これからは眠っている間や妄想などではなくて、本当にダイレクトにコンタクトしてくるのですね。
そしてUFOが飛来する世界はずっと生きやすい世界になるそうです。
そういう世界の大々的な幕開けには意識の柔軟さが鍵となります。
これからいろんな人がUFOや宇宙人の情報の発信をしていくと思います。
できれば、自分の情報は正しくて、あの人の情報は偽物だとか嘘だとかでまかせだ、などの表現を使わずに広めていってほしいと思います。
その人にとっての真意はこの幾重にも重なる膜宇宙の中でのすべてを表現するには、あまりにも全知全能の根源的すぎると思うのです。
私はシリウスにもいましたしアンドロメダ銀河にもいました。
だから言葉のちょっとした違いで協議をするのではなくて、言葉を使わない意識で受け取ってほしいのです。
アシュターでもアシュタールでも連合でも連邦でもいいのです。
まず、その時に自分の意識にぴっと浮かんだ、言葉のないその感覚で受け取るようにしてほしいのです。
ちなみにそれらは天の川銀河連合総司令官のアシュター司令官からです。
その呼び名や存在が絶対的に正しいか間違っているかは焦点ではありません。
これは私にとってのアシュター司令官。
この映像とともに意識に語りかけてきました
なんでも自分の考えが正しいとせずに、発信への否定を恐れずに、人生や不思議を楽しめ、ということなのでしょうね。
そしてファーストコンタクトを怖がらないで
ということなのでしょうね。
以上。
ゆずのファーストコンタクト情報でした
誕生日を虹とUFOでお祝いされた記事はこちら↓
宇宙人って本当にいるんですねぇ
(*´艸｀)
どうぞファーストコンタクトを楽しんでくださいね
引き続きヒーリングできる方はお願いします
