フロントセミナーの役割

 

 

リピートが増えるセミナーづくりのプロデュース
Up-Stage 森井 佳子です 

 

自分のレッスンやお教室に来てもらうために

 

アメブロやSNSでの発信

マルシェ出店

体験レッスンの開催

お茶会や交流会の開催

お試し価格でのメニュー提供

 

などを行っている方も多いと思います。

 

また、ここ数年でどんどん増えてきたのが

グループでミニセミナーやワークショップを開催して、

自分のメニューを体験してもらう方法

 

 

これらは商品や本コースにつなげるための

「フロントセミナー・フロント商品」などと呼ばれます。

 

このフロントセミナーはマンツーマンではなくグループで行うことで、

初参加の方もハードルが低くなり

 

 

開催する側も直接お客様と出会うことができるため、

文字では伝えきれない実際の雰囲気や、
自分との相性などを体感してもらう貴重な機会になります。

 

 

このように参加者にも主催者にも良い点があるフロントセミナーですが、

セミナーの型には2種類あるって知っていますか?

 

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セミナーの型2種類

①情報提供型セミナー 

②顧客獲得型セミナー  

 

情報提供型セミナー = 本コース
顧客獲得型セミナー = 体験やお試しのフロントセミナー

 

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この2つの型ですが

 

内容の構成法

情報の入れかた

セミナー内でやることと その目的 など

 

ちがう点が多々あります。

 

 

ポイント1つ1つをおさえて進めると、
体験で終わらない次へご縁がつながるセミナーになり、

2回目以降も来てくれるリピート客が増えます

 

リピート客が増えれば新規客集めに追われることがなくなり、

本業に打ち込める時間と気持ちの余裕が手に入ります

 

 

女性起業家にとって悩みのタネ「時間」

時間内でで最大限の効果をあげることは必須!

 

 

お客様にあなたと商品を知ってもらう方法の1つに

ミニセミナーや体験会を加えてみませんか?

 

 

自分のフロントセミナーを見直したい方や、

これから作り上げていきたい方
何からやったらいいか分からない方、ぜひ!

 

 

詳細・お問い合わせ・お申し込みはこちらから⬇︎

 

【9/12】自分と商品を知ってもらう・次につながるための体験レッスン・セミナーの作り方