4月8日の自身のバースデー・ライブのため、
ちょっと驚く忙しさだった。
無事それも終わり、やっと一息です。
そして気付けば東京は桜も終わり、季節は動いている。
春はスタートの季節。
環境の変わった人もいるだろう。
心機一転させるにはピッタリの季節だ。
今までの流れを、良い方向へシフトさせるためにも、
今こそ動いてみよう。
さて今回は日頃フィールドの出演者を見ていて、
気になるアレコレを徒然に書いてみます。
話しは細かいが、参考になる部分も多いはず。
お付き合い下さい。
いつも1番気になるのは、「水分補給のタイミング」
これは既に書いているが、
追加したいのは、特に女性アーティストは、
正面では無く、後ろか横を向いて飲んで欲しい。
フィールドではMCの流れのままだと照明の「顔当て」は点いたままだ。
後ろもしくは横を向いてくれれば、顔当てを下げ、隠せます。
飲んでいる様を見せたい方以外は、
ぜひこの方法を。
ピアノ弾き語りの方々に幾つか。
まずは、マイク位置はもっと気にしよう。
動きの制限のあるピアノ弾き語りの場合、
マイク位置が良くないと声量が出せない。
特に離れ気味の場合は「Low成分」が減り、
暖かさや太さに欠ける。
つまり「説得力」に欠けてしまう、という傾向にある。
次に「椅子の高さ」だが、
可能な限り高めにした方が良い。
これは「慣れ」だが、
やはり少しでもピアノから出て見える部分を増やした方が、
体全体で表現出来る。説得力が増す。
ギター弾き語りに比べて動きが少ない分、
これは意外と有効だ。
さらに細かい話しだが、「グリス」が気になる。
あまり意味のない場面で小さなダウンのグリスを入れる人が多い。
グリッサンドはより効果的に使うべきだ。
つまりは「勢い」を表現する。
「せいの!」もしくは「行くぞ!」的な意味だ。
また、下からのアップのグリスはほぼ見た事が無い。
これが一番ドラマティックに演出出来るので、
ぜひ研究してみて欲しい。
ステージで、SNS関係の告知をまあ良く聞く。
「繋がって下さい」と。
よっぽど気に入らなければ誰もしないよ。
気になったら放っておいてもネットで調べてくれるだろう。
だったらステージ上では無く、
ライブ後客席で各個撃破で攻めるべきだ。
名刺を配る。その場で繋げちゃう、など、
やりようはもっとあるはずだ。
「ツイッター、フェイスブック、アメブロなどやってまーす」は
ほぼ「こんにちはー」にしか聞こえない。
そしてもっとライブハウスと繋がろう。
共演者と繋がろう。
内向的な人ももちろん多いだろうが、
そこは音楽でどうにかなりたいのなら、
自分から動かなくては何も始まらない。
ライブハウス側も人の子だ。
熱心に色々言ってくれば相談に乗るし、
手伝って上げたくもなる。
正直アーティスト名で顔が曲が浮かばない人も多い。
ライブハウスがそうなら、一般の来場者は尚更だ。
アピールする力は、表現する力と同じだ。
ライブハウスを巻き込み、共演者を巻き込み、
みんなを味方に付けて戦って欲しい。
さて、毎週金曜日にここに書き込むようになって一年。
自分でもよくこんなに書く事があったな、と思うが、
それでもライブハウスを始めてから
溜まりに溜まった想いは、かなり伝えたつもりだ。
よかったらぜひ読み直してみて欲しい。
これからは言いたい事が出来た度に不定期に書いて行こうと思っている。
私は、池袋フィールドはいつも
もがきながら前に進もうとするアーティストの味方だ。
池袋フィールド自身がそうなのだ。
道はいつも目の前にある。
共に進もう!
共に戦おう!!