振り返り パート24です。
コーチングを学び、検定資格もどうにか取得して、建前上プロコーチとして活躍する状況は揃ったが、もともと、プロコーチとして活動する為でもなく、仕事に活かすのでもなく、あくまでも好奇心で学んだので、プロコーチとして活動もせず、いろいろなセミナーに参加する時期がかなり続いた。
続いたが、それでもいろいろな本を読んだり、セミナーではいろいろな人達と会い、今のような仕事(運送業)では、将来、確実に生活に困ると言うことを実感する。
運送業の現場は、本当にのんびりしていると言うか、危機感を感じることが出来ない職場。
だから、転職者が多いのかもしれない。
今までは、危機感を感じることがない職場だったが、これから先の事を考えると給料は減少し、貧困層に属するのは確実。
もちろん、これは、他の業界に至っても同じことだと自分は感じている。
日本の企業は、表向きは雇用を確保しようと、いろいろな努力をしているしているが、その裏では、従業員にはかなり厳しい事を求めている。
この事に対して、いろいろと意見があるかもしれないが、経営者の立場としては、日本を含めた世界の経済状況を見据えれば当然のことだと自分は思う。
企業は、利益を出してこそ、初めて存続が出来る。
言い変えると、利益を出さない企業は存続が出来ない。
それは、倒産を意味して、従業員の雇用も確保できないことになる。
ゆえに、従業員にも厳しくなる。
問題は、従業員がどう感じるかということではないかと思う。
中小・零細企業で、経営の厳しさを肌で感じる環境であればいいが、そうでなければ経営の厳しさを感じるのは、なかなか機会がないのではないかと思う。
従業員の満足度が高い企業ほど、経営者は悩み苦しんでいるのではないかと思う。
振り返り パート25へ続く。