振り返り パート17です。
オフ会などの主催者をやることは、参加者目線とは違う全体を見る目線を得ることが出来るようになる。
これだけでも、主催者をやる意味があるのではないかと自分は思う。
ただ、インターネットで参加者を集めると言うことは、お互いリスクを取るともいえる。
参加者側から言えば、まったく会った事もない人たちの中に入っていくというリスク。
そして、主催者側から言えば、本当に来てもらえるかといリスク。
飲み会などの場合、人数分のコース料理などを頼んでいた時などは、当日のキャンセルほど困る。
しかも、会った事もないのだから、料理の代金など請求したところで、払ってくれるかどうか判らない。
実際、自分が行った飲み会で、連絡なしで当日ドタキャンをされた。
そういう場合は、すべて自分が払うつもりでいたが、幸いにも、参加していた男性陣で割り勘で払ってくれることになった。
今は、オフ会もいろいろと行われているから、昔より、参加するにはハードルが低くなったとはいえ、その分、自己責任という部分を強く意識するべきはないかと思う。
参加者の立場の自己責任、主催者としての自己責任。
それぞれ、責任の内容は違えども、自分で考え、判断し、行動する事が求められる。
見方を変えれば、今の時代を生き抜くのに必要不可欠なことが含まれているのではないかと思う。
日本では、インターネットのオフ会と言えば、犯罪のと結びつけることが多いが、それ以上のメリットがある。
犯罪に遭ってしまった場合、避けようのない場合もあれば、自分で回避できる場合もある。
成人になってもなお、自分の身を守れないのでは、あまりにも不甲斐ない。
なにより、これからの時代では、まともな生活も出来ないかもしれない。
話がそれたが、主催者をやることで、必然的に全体を見る事になり、自然と多くの人とコミュニケーションを取ることが出来るようになる。
主催者であるからには、参加者の情報はある程度は知っている。
知っているからこそ、話しかけるきっかけは他の参加者よりはある。
というよりも、主催者であるからには、参加者全員に話しかける必要があるので、強制的にコミュニケーション力を高める訓練にもなる。
自分としては、誰でも一度はどんな会でもいいので、主催者を一度は経験するべきだと思う。
経験する事で、多くのものを得ることが出来るのではないかと思う。
振り返り パート18へ続く。