独り言 追記しました | 20年以上の倉庫現場経験者が伝える仕事術

20年以上の倉庫現場経験者が伝える仕事術

20年以上の倉庫でフォークリフトを使っての仕事経験を活かした現場で培ってきた仕事術をお伝えします。

民主党代表選も、いよいよ結果が出るが、管総理の雇用対策を聞いていると、内向きで守りに回っているとしか思えない。



大手企業が海外へ、生産拠点を移転させるのは、当然のことだと自分は思うし、その流れは、時代の流れとも思う。



時代の流れに逆らうのではなく、身を任せ、もっと柔軟に対応する雇用対策を考えなくてはならない気がする。

そうした場合、一つの対策として海外へ積極的に出ていき、雇用を求めるのが当然ではないかと思う。

なぜ、国内だけで雇用を求めようとするのか、不思議でしょうがない。



そして、日本が今の経済水準まで高める事が出来たのは、戦後からさまざまな中小企業が切磋琢磨して、成長した結果ではないかと思う。



そう考えた場合、ベンチャー企業の育成を重視し、無担保・無利子で資金を貸し出したり、事業内容によっては、多額な投資をして、ベンチャー企業の底上げをするべきではないかと思う。



もちろん、5年以上続く企業は、ほんのわずかだと思うが、それでも、ヒト・モノ・カネは、確実に動き、今までにない流れが生まれるのではないかと思う。



受け身の人達にいくら投資しても、何も生まれてこない。

それが分かっているからこそ、大手企業は経営者的人材育成に苦慮してのではないかと思う。



働からずモノ、食うべからずというように、戦後は、生きていくためには、何がなんでも生きていくという人が多かったのではないかと思う。

それが、生活が保障されだすと、そういう精神が薄れてきたのではないかと思う。


と素人の自分は思ったりする。




余談だが、最近、本屋へ行くとピーター・ドラッガーの本が、今まで以上に置いてあるが、何を今さらと思うが、置かれている本のタイトルが、どこの本屋でもほとんど同じモノばかり。



自分としては、


ドラッカーの遺言 (講談社BIZ)/P.F. ドラッカー
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経営者に贈る5つの質問/P.F.ドラッカー
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が読みやすく、好きなのだが、どこの本屋にも並べられていない。

なぜだろうかと思ってしまう。


下記が追記分です。


ニュースステーションで、円高による産業の空洞化について、いろいろと言っていたが、なぜ、出ていく事ばかり心配するのだろうか。


出ていくのなら、新しく生み出せばいいだけの事。

生み出す活力が無いから、空洞化を心配するのだろうが、モノ作りの日本として考えるのならば、生み出す力を潜在的には持っているはず。


ドラッガー氏も、日本に対して良い評価を示していたにもかかわらず、現状を見たら、なんと言うだろう。


ドラッガー氏が評価したのは、戦後から日本を急成長させた人達だけなのだろうか。

ドラッカー氏の事だから、日本人の本質的な部分を見抜いたからこそ、良い評価を示したのではないかと思う。


政治が安定せず、右往左往している今でも、自分のやりたい事を見つけ、頑張っている人は多くいる。

本来なら政府・行政が表に立って、そういう人達を支援し、成長させていく事が、将来の国の為になるのではないかと思う。