さて、ゴブリン式人脈 3です。
本の文章に”人から何かをもらうのを待っている人生と、人に与えるのを楽しむ人生”、どちらが良いかと問われていた。
これは、見方を変えると”受動的な人生と能動的な人生”、どちらが良いですかと問われているのと同じではないかと思う。
もっと、違う言い方をすれば、”自分の人生を他人に預けますか?それとも、自分の人生は、自分で歩みますか?”と問われているのではないかと思う。
こう考えると、人とから何かをもらうのを待っている人生がいかに、他人任せかと言う事を感じさせられる。
もちろん、人に与えるのを楽しむ人生は、どんな事なのか分からない人も多いかもしれない。
ただ、個人的な考えとしては、少なくとも起業している人などは、分かっているはずではないかと思う。
起業とは、社会貢献という事も含まれていると自分は考えている。
”人に与えるのを楽しむ人生”とは、いかに自分が社会貢献をするかという事に繋がるのではないかと思う。
そして、この本に書かれていた最高な人脈を手に入れる方法は二つ。
一つは、”自分が会いたいと思う人にどんどん会いに行く。”、もう一つが、”会いたいと思われる人になる。”
言われてみれば、当然の事なのだが、これを実行している人は、どれほどいるのだろうか?
それどころか、自分が会いに行きたい人、会いに行ってどんな事を得たいのかを具体的に分かっている人はどれほどいるのだろうか?
なにより、気をつけなくてはならないのが、コントリビューションの基本は、押しつけになってはいけないという事。
押し付けは、相手にとっては余計ないおせっかいであって、相手が喜ぶ事には繋がらず、ただの押し売りにってしまいコントリビューションにはならない。
そして、”会いたいと思われる人になる。”為には、”たくさん喜んでもらうには、自分が何をしたら喜ばれる人になればいいか、その為にも、パーソナルブランディングを極める必要がある。”と書いてあった。
パーソナルブランディング・ブランドなどと言う言葉は、最近では珍しくもなく、誰もがどうすれば高められるか考えているのではないかと思う。
ただ、パーソナルブランディングやブランドは、第三者から認められないとどうしようもないはず。
なので、自分が何者なのか、自分にはどんな強みがあって、どんな事に協力できるか、情報発信をする必要がある。
なので、ブログやツイッターがビジネスに活かされているのではないかと思う。
ブログやツイッターをただの日記やコミュニケーションツールと考えるか、自分のパーソナルブランディングの確立の為に使うかによって、使い方はかなり違ってくるはず。
自分の周りには、ビジネスツールとして活用している人がいるのでよく分かる。
最近は、ツイッターを単体で使うのではなく、他のツールと繋げ、相乗効果を高める傾向にあるのではないかと思う。
そう考えると、今まで以上に行動範囲も広がり、意見交換も盛んになるのではないかと思う。
この流れについてこれるか、これないかによって、自分の人生に枠をはめてしまい、人生の選択肢の幅を狭め、可能性を潰してしまうのではないかと思う。
ただ、こういった流れを知らなければ、そんな事も知らずに過ごす事になるのだが。
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